Soul/Club/Rap
CDアルバム

パブリック・ウォーニング<期間限定特別価格盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年02月21日
国内/輸入 国内
レーベルDef Jam
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICD-9026
SKU 4988005458643

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:56:22
・エンハンストにて字幕付「ラヴ・ミー・オア・ヘイト・ミー」PV収録!

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ナイン・トゥ・ファイブ
      00:03:32

      録音:Studio

    2. 2.
      ギャザレーション
      00:03:24
    3. 3.
      ランダム
      00:03:36
    4. 4.
      パブリック・ウォーニング
      00:03:46

      録音:Studio

    5. 5.
      ラヴ・ミー・オア・ヘイト・ミー
      00:03:30

      録音:Studio

    6. 6.
      マイ・イングランド
      00:03:57

      録音:Studio

    7. 7.
      タンゴ
      00:03:38

      録音:Studio

    8. 8.
      ア・リトル・ビット・オブ・シーッ
      00:03:45

      録音:Studio

    9. 9.
      フディー
      00:03:37

      録音:Studio

    10. 10.
      ドーズ・ワー・ザ・デイズ
      00:03:50

      録音:Studio

    11. 11.
      ブラ・ブラ
      00:03:58

      録音:Studio

    12. 12.
      フィドル・ウィズ・ザ・ヴォリューム
      00:03:40

      録音:Studio

    13. 13.
      ラヴ・ミー・オア・ヘイト・ミー(リミックス)feat.ミッシー・エリオット
      00:03:41
    14. 14.
      チ、チン(日本盤ボーナス・トラック)
      00:04:47

      録音:Studio

    15. 15.
      プリティー・ヴェイカント(ライヴ)(日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:41

      録音:Live

    16. 16.
      (エンハンスド)ラヴ・ミー・オア・ヘイト・ミー<ビデオ>
      00:00:00

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Lady Sovereign

商品の紹介

次世代のクィーン!DefJam発、Jay-Z自らサインした"世界一ブッグなちびっこMC"(biggest midget in the game)、レディー・ソヴァリンのアルバム。リミックス曲にはミッシー・エリオットをフィーチャリング。エンハンストにて「ラヴ・ミー・オア・ヘイト・ミー」PV(字幕付)を収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

Jay-ZやL.A.Reidが惚れ込んだ女性MC、UKのヒップホップ/グライムのシーンでいま注目度ナンバーワン、Lady Sovereignのデビュー・アルバム! リード・シングル(デジタルのみのリリースである1st シングル)「Love Me Or Hate Me」はiTunes Hip-Hopチャートにて好アクション!またUKでスマッシュ・ヒットとなった「9 To 5」、Basement Jaxxプロデュースの「Blah Blah」など話題曲満載!”Def Jam”史上初となる北米地域からのアーティストとして選ばれた、Lady Sovereignがいま“UKグライム・クイーン”から世界の“フィメール・エミネム”へ!
タワーレコード(2009/04/08)

〈これぞフロウ〉と呼びたい独特のリズム感と歯切れ良く発せられる言葉のパワーの、凄いのなんの! そんな才能をジェイ・Zが見初め、LA・リードも心を奪われた弱冠20歳の女性MC、レディ・ソヴァリン。グライム~UKヒップホップ勢がなかなかUSではブレイクできない状況下にあって、UK産ならではの匂いをプンプン漂わせた本作がデフ・ジャムからリリースされてしまうとは……何と痛快なことか! えげつない極太グライミー・ビートに、小柄でラヴリーなルックスからはとても想像できないエキセントリックで斬れ味の鋭いラップ、そこにキャッチーな要素も加わり、“Love Me Or Hate Me”や“9 To 5”といった話題曲以外の存在感も十分。いままでグライムに手が出なかった人もこの内容なら親しみやすいはず。そうでなくても、とにかく彼女の声を聴いてください。こんなにも魅力的な表現方法を身につけた20歳にはそうそう出会えませんから!
bounce (C)青木 正之
タワーレコード(2006年12月号掲載 (P90))

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