Rock/Pop
CDアルバム

アップ・ザ・ブラケット

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年04月16日
国内/輸入 国内
レーベルROUGH TRADE JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 XQCY-1020
SKU 4580212950202

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:35
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ヴァーティーゴー
      00:02:36

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    2. 2.
      デス・オン・ザ・ステアーズ
      00:03:22

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    3. 3.
      ホラーショウ
      00:02:33

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    4. 4.
      タイム・フォー・ヒーローズ
      00:02:38

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    5. 5.
      ボーイズ・イン・ザ・バンド
      00:03:41

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    6. 6.
      レイディオ・アメリカ
      00:03:42

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    7. 7.
      アップ・ザ・ブラケット
      00:02:37

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    8. 8.
      テル・ザ・キング
      00:03:22

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    9. 9.
      ザ・ボーイ・ルックト・アット・ジョニー
      00:02:36

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    10. 10.
      ベギング
      00:03:18

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    11. 11.
      ザ・グッド・オールド・デイズ
      00:02:58

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    12. 12.
      アイ・ゲット・アロング
      00:02:53

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    13. 13.
      ジェネラル・スマッツ(デモ) (日本盤ボーナストラック)
      00:03:31

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    14. 14.
      スカグ・アンド・ボーン・マン (日本盤ボーナストラック)
      00:01:48

      録音:Studio

      その他: The Libertines

作品の情報

メイン
アーティスト: The Libertines

オリジナル発売日:2002年

商品の紹介

USでロウ・パワーなロックンロール・バンドに注目が集まるなか、UKからの返答とでもいうべく颯爽と登場したリバティーンズ。ヴォーカルとギターを担当するピーター・ドハーティー、カール・バラットの2トップに、ゲイリー・パウエル(ドラムス)、ジョン・ハッサール(ベース)のリズム隊からなる平均22歳の4人組だ。ガレージ一直線というより、UKバンドらしいニューウェイヴ以降の匂いを感じさせるパンクっぷりがカッコ良い。本人たちは意識しているかわからないけれど(してなくても全然OK)、アルバム全体からイギリスのロックの歴史が詰まったサウンドが聴こえてくる。荒さとしなやかさ、疾走感とクールさ、歌メロが光る楽曲。それをプロデュースするのが、元クラッシュのミック・ジョーンズってところも良い。あらゆる輪廻が繰り返された、2002年のいまだからこそ生まれてきた必然的なロックンロール!
bounce (C)土屋恵介
タワーレコード(2002年12月号掲載 (P80))

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
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ピーターとカールという二人の異才が作り出したメロディには人の心に残る、訴える何がある。彼らの音楽はパンクであり、ガレージであるが、曲の所々に英国臭のプンプンする音が詰まっている。彼らの音楽はまさに英国音楽の歴史を地で這ったようなものなのだ。若者ならではの荒々しさとスカした感じもたまらなくカッコいい。久しぶりにシーンに現れた逸材バンドが早くして伝説となってしまったことを嘆くほかにない。
2010/02/03 McKenzieさん
0
2002年発売のThe Libertinesのデビューアルバム。00年台のロックンロールリヴァイバルを巻き起こした中心に何故彼等がいたのかはこの作品を聞けば一目瞭然。カリスマ的な魅力のあるピーターとカール、荒削りながらキャッチーなメロディー、ヴォーカルはヘロヘロなのに何故かメチャクチャかっこいー。「Up The Bracket」は最高だ。
2020/04/30 MOKさん
0
Up The Bracket|LPレコード
00年代に勃発したガレージロックリヴァイバルの代表格「ザ・リバティーンズ」。衝撃のファーストアルバムにして、ロックンロールの歴史に間違いなく刻まれる大名盤。極上の楽曲に、大爆音でドライヴするバンドアンサンブル、そしてピート&カールの存在感。最高としか言いようがありません。
2020/04/13 ようさん
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