Rock/Pop
CDアルバム
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オフ・ウィズ・ゼア・ヘッズ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年10月22日
国内/輸入 国内
レーベルB-Unique
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 HSE-60012
SKU 4582214503653

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:10

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      SPANISH METAL
      00:02:20

      録音:Studio

      その他: Kaiser Chiefs

    2. 2.
      NEVER MISS A BEAT
      00:03:09

      録音:Studio

      その他: Kaiser Chiefs

    3. 3.
      LIKE IT TOO MUCH
      00:03:24

      録音:Studio

      その他: Kaiser Chiefs

    4. 4.
      YOU WANT HISTORY
      00:03:46

      録音:Studio

      その他: Kaiser Chiefs

    5. 5.
      CAN'T SAY WHAT I MEAN
      00:02:49

      録音:Studio

      その他: Kaiser Chiefs

    6. 6.
      GOOD DAYS BAD DAYS
      00:02:54

      録音:Studio

      その他: Kaiser Chiefs

    7. 7.
      TOMATO IN THE RAIN
      00:03:51

      録音:Studio

      その他: Kaiser Chiefs

    8. 8.
      HALF THE TRUTH
      00:03:44

      録音:Studio

      その他: Kaiser Chiefs

    9. 9.
      ALWAYS HAPPENS LIKE THAT
      00:03:12

      録音:Studio

      その他: Kaiser Chiefs

    10. 10.
      ADDICTED TO DRUGS
      00:03:54

      録音:Studio

      その他: Kaiser Chiefs

    11. 11.
      REMEMBER YOU'RE A GIRL
      00:02:41

      録音:Studio

      その他: Kaiser Chiefs

    12. 12.
      SOONER OR LATER (bonus tracks)
      00:03:50

      録音:Studio

      その他: Kaiser Chiefs

    13. 13.
      HOW DO YOU FEEL ABOUT THAT (bonus tracks)
      00:03:36

      録音:Studio

      その他: Kaiser Chiefs

作品の情報

メイン
アーティスト: Kaiser Chiefs

商品の紹介

イギリス出身の5人組ロック・バンド、カイザー・チーフスのサード・アルバム。エイミー・ワインハウス、リリー・アレン他を手掛けるマーク・ロンソンと、ブロック・パーティーを手掛けるエリオット・ジェイムスをプロデューサーに起用した作品。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

2枚のアルバムで一躍英国を代表するバンドにまで急上昇したカイザー・チーフスのサード・アルバム。本作はエイミー・ワインハウス、リリー・アレン、ナズ等を手掛ける超売れっ子マーク・ロンソンと、ブロック・パーティを手掛けるエリオット・ジェイムスをプロデューサーに起用。ミックスはニルヴァーナ「ネヴァーマインド」を手掛けたアンディ・ウォレス。さらにゲストにはリリー・アレンが参加!正統派UKロック・サウンドに、マークのダンサブルな要素をプラスした、いままで聴いたことのないカイザー・チーフス・サウンドが完成した!

タワーレコード(2009/04/08)

いまやUKの音楽シーンを背負う最重要バンドへと成長した彼らが、満を持して3作目を発表! 〈メタル版007のテーマ〉といった趣のオープニングでいきなり聴き手の度肝を抜き、そこからリリー・アレンやニュー・ヤング・ポニー・クラブを迎えたシングル曲へと雪崩れ込むあたりは、エンターテイメント性もバッチリだ。キリリと光るダンス・ミュージックのスパイスを加えたマーク・ロンソンや、ロッキンでフレッシュな風を吹き込んでいるエリオット・ジェイムズといったプロデューサー陣の仕事ぶりも素晴らしい。持ち味の骨太ギターをしっかり根っこに残しつつ、その上でエキサイティングでヴァラエティー豊かなメロディーが花を咲かせる――セレブ面することなく、新境地に向けて走り続ける姿が眩しいね!
bounce (C)柴田 かずえ
タワーレコード(2008年11月号掲載 (P69))

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