|
フォーマット |
CD |
|---|---|
|
構成数 |
1 |
|
国内/輸入 |
国内 |
|
パッケージ仕様 |
- |
|
発売日 |
2008年11月05日 |
|---|---|
|
規格品番 |
KSCL-1310 |
|
レーベル |
|
|
SKU |
4582117988984 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:31:09
-
『ワールド ワールド ワールド』から8か月、早くもフル・アルバムが完成した。前作はシリアスなテーマも孕んでいたが、本作は“稲村ヶ崎ジェーン”のように江ノ島電鉄の駅名を各曲のタイトルに冠したカジュアルなもので、前作と対になっているようだ。最大の武器であるキャッチーなメロディーを前面に出した勢いの良さや日常的な情景に詩的な彩りを加えた歌詞、楽しげに轟音を鳴らす様に彼らのデビュー時を思い出す。これぞ快作!
bounce (C)鬼頭 隆生タワーレコード （2008年12月号掲載 (P88)）
アジカンのアルバムの中でいちばん好きです！江ノ電モチーフで作られたアルバムはユニークさもあり、良い意味で力もぬけていて、なのにアジカンの才能を存分に発揮している素晴らしい作品！！！鎌倉行くときのBGMはもう絶対コレと決めてます！
アジカンのアルバムで1番好き！ロックバンド然としたたたずまいに、遊び心溢れた気構えずにスッと聴ける軽快なロックアルバムで、聴くと心が軽くなる作品になってます。特に②と⑧の全開パワーポップと③の切なさが最高！
個人的にアジカンで一番好きな一枚。江ノ電の駅名が楽曲タイトルとなってる、コンセプチャルなアルバム。②や⑧がウィーザーの2ndっぽく、捻くれたパワーポップがツボです。でも一番好きなのは⑥で遊び心ある歌詞とポップなサウンドが最高です。江ノ電に揺られながら海を眺めて実際に聴いて見たいです。
-
もっと見る（全 4 件）
店舗で取り置き（在庫確認）
