琉球アンダーグラウンドはアメリカ人、ジョン・テイラーとイギリス人、キース・ゴードンが1998年に沖縄で出会った事からスタートしたユニットです。2002年リリースのファーストアルバムで展開された、沖縄音楽とクラブミュージックの大胆な融合は、当時の音楽シーンに大きなインパクトをもたらし、その後、琉球ディスコ等多くのオキナワ・クラブミュージックシーンで活躍するアーティスト/ユニットが誕生しました。メンバーがセレクトした今回の収録トラックは、沖縄のわらべ唄が全10曲中半分を占めています。ボーカルにはセカンドアルバム収録の「花~すべての人の心に花を~」など、琉球アンダーグラウンドのアルバムには欠かせない大東島出身の内里美香、そしてオキナワ・クラブミュージックの若手ユニット“琉球ディスコ”でも活躍の仲村奈月、沖縄民謡界期待の若手唄者・上間綾乃、そして5曲目には長堂ミツ子が参加しています。
リスペクトレコード
発売・販売元 提供資料(2011/05/10)
オキナワ・クラブ・ミュージックを代表するユニット、琉球アンダーグラウンドの3年ぶり、通算4枚目となるオリジナル・アルバム。アフロビートを基調にしたダブや、沖縄とアフリカのサウンド・ミックスによる楽曲を収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
2006年4月リリース『シマデリカ』以来のアルバム。今作の聴き所は5曲目の琉球初のサウンドアプローチとなる、アフロビートを基調にしたダブ。
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タワーレコード
オキナワン・クラブ・ミュージックをリードしてきた彼らの新作が3年ぶりに届いた。ストロングな印象だった前作に対し、今回は半数で沖縄のわらべ唄を取り上げ、これまでになく温かみのあるエレクトロニック・サウンドに仕上げている。内里美香らお馴染みの歌い手たちも完全に溶け込み、初の試みであるアフロビートの曲すら島唄に昇華する懐の深さに脱帽。踊り疲れたパーティーの朝方に聴いたら、思わず涙しそう。
bounce (C)岡本 大輔
タワーレコード(2009年05月号掲載 (P84))