フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2009年06月10日 |
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規格品番 |
VICL-63340 |
レーベル |
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SKU |
4988002570522 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:01:15
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約2年ぶり8枚目の新作。オーケストラルな前作から一転、主にNYで録音された今回はオールド・ロックやソウル、ブルース、エレクトロニカなど、NYっぽい音というか、さまざまな文化が混在するかの地だからこその……は言いすぎだけど、とにかくゴッタ煮な楽曲がたっぷり。しかしいずれもただじゃ済まないくるり節が炸裂し、どんな曲でも決して揺るがないグッド・メロディーが宿る。そのブレのなさがくるりなのだ。
bounce (C)山村真琴タワーレコード (vol.310(2009年05月25日発行号)掲載)
くるりは好きだけどコレは面白くない。個人的にワーストだったNIKKIもベタな歌物60sPOPだったけど曲は良かった。しかしコレは曲がつまらない。くるりらしい曲ではあるけど癖だけで書いてるような気がするので、前に聴いた事のあるような曲が多くて新鮮味がない。岸田の他にサウンド、曲を作れる人がいないからだと思う。バンドとして機能させるのなら新しいメンバーを補充するべき。2人しかいないのにバンドですって言われてもなぁ…J&MCを目指してるのかな?
ついにLV45になったんですね・・・・
以前のアルバムの「TEAM ROCK」 の時はLV30でしたから、今回はだいぶLVが上がってますね・・・・
すごく待ち遠しいです。良い意味で毎回期待を裏切られています。音楽の流れは、人の感情の流れ・時代の流れと同じですね。結構流されているけど一貫している音楽:くるりが大好きです。
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