フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2009年11月25日 |
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規格品番 |
UICD-9063 |
レーベル |
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SKU |
4988005583932 |
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構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:51:48
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1.[CD]
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1.マッド・ハウス00:01:34
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2.ウェイト・ユア・ターン00:03:46
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3.ハード feat.ジージー00:04:10
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4.ストゥーピッド・イン・ラヴ00:04:01
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5.ロックスター101 feat.スラッシュ00:03:58
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6.ロシアン・ルーレット00:03:47
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7.ファイアー・ボム00:04:17
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8.ルード・ボーイ00:03:42
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9.フォトグラフス feat.ウィル・アイ・アム00:04:46
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10.G4L00:03:59
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11.テ・アモ00:03:28
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12.コールド・ケース・ラヴ00:06:04
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13.ザ・ラスト・ソング00:04:16
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クリス・ブラウンとの別れで消耗しきっていたはずのリアーナだが、創作活動に入れ込むことでひとまず一歩前に進んだ模様。というか、アーティスト性とコマーシャル性を高すぎる水準で融合させた前作『Good Girl Gone Bad』を、少なくとも創造面では余裕で超えてるよ! で、重要なのは、UKのドラムンベース・ユニットであるチェイス&ステイタスを迎えてダブ・ステップ×ゴス・ホップを提示した“Wait Your Turn”であり、スラッシュを起用しつつも安易な折衷ロック化を許さない“ROCKSTAR101”であり、そんな空気を読んだトリッキー&ドリームやスターゲイトがアーバンEDMの一歩先を模索しまくった痕跡のすべて。終盤へ向かうにつれて感情が溢れ出てくる構成も巧みだ。これぞ最高傑作なのであ?る!
bounce (C)出嶌孝次タワーレコード (vol.316(2009年11月25日発行号)掲載)
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