Rock/Pop
CDアルバム

The Golden Age Of Knowhere

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年01月24日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルRCA Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 88697564152
SKU 886975641529

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:12
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      New York City Moves to the Sound of L.A.

      アーティスト: Funeral Party

    2. 2.
      Car Wars

      アーティスト: Funeral Party

    3. 3.
      Finale

      アーティスト: Funeral Party

    4. 4.
      Where Did It Go Wrong

      アーティスト: Funeral Party

    5. 5.
      Just Because

      アーティスト: Funeral Party

    6. 6.
      Postcards of Persuasion

      アーティスト: Funeral Party

    7. 7.
      Giant

      アーティスト: Funeral Party

    8. 8.
      City in Silhouettes

      アーティスト: Funeral Party

    9. 9.
      Youth & Poverty

      アーティスト: Funeral Party

    10. 10.
      Relics to Ruins

      アーティスト: Funeral Party

    11. 11.
      Golden Age of Knowhere, The

      アーティスト: Funeral Party

作品の情報

メイン
アーティスト: Funeral Party

オリジナル発売日:2011年

商品の紹介

2005年結成。L.A.を拠点に活動するインディー・ロック・バンド、フューネラル・パーティ。チャッド・エリオット(Vo/Key)、ジェイムス・トレス(G)、キム・カウオラ(B/Vo)の3人からなる3ピース・バンド。2009年、CDデビュー前にもかかわらず、ライヴの定評からUSインディーズ・シーンで注目を集め、フジロック'09に出演し、各方面から話題沸騰!デビュー・アルバムは、プロデュースLARS STALFORS(MATT & KIM、THE MARS VOLTA)、ミックスは、DAVE SARDY(BAND OF HORSES、LCD SOUNDSYSTEM、OASIS)が手掛けている。マーズ・ヴォルタやアット・ザ・ドライヴ・イン的な感じもしつつ、音はストロークスやリバティーンズな、ロックンロール/ニューウェーヴ/パンク・リヴァイヴァルな雰囲気に、クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーのテイストやディスコ、エレクトロなどを足した個性的なサウンドが特徴。跳ねるドラムにうねるベースが繰り出すグルーヴ、キレのあるギターに、搾り出すようなヴォーカルが融合した踊れる激情ロック!
Sony
発売・販売元 提供資料(2010/12/14)

パーカッシヴなドラムスとキレキレのヴォーカルが効いた、疾走感のあるひねくれたポスト・パンク・サウンドに少々懐かしさを感じつつ、メロディーの素晴らしさにただただ感嘆。これぞUKロックの心意気!とでも言わんばかりの新人が登場した。驚くべきは達者なギター・ワークで、この手のバンドにありがちなアマチュア感はなく、テクニカルな演奏をバシバシと挿し込んできやがる。これは素直にカッコイイぞ!
bounce (C)冨田明宏
タワーレコード(vol.329(2011年2月25日発行号)掲載)

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