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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
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国内/輸入 |
国内 |
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パッケージ仕様 |
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発売日 |
2011年06月01日 |
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規格品番 |
SRCL-7605 |
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レーベル |
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SKU |
4988009048369 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:49:09
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昨年は東京ドーム公演も成功させたUVERworld。押しも押されぬ人気バンドだが、その支持の秘訣はややハイトーンでクリアなヴォーカルと、ミクスチャー～ハード・ロック的な快楽原則に忠実なバンド・サウンドの相性の良さだろう。この6作目ではピアノや管楽器も採り入れてそのサウンドをアップデート。青臭さを恐れずにメッセージを詰め込んだ歌詞の＜等身大＞ぶりも、時代の空気を確かに掬い取っている。
bounce (C)鬼頭隆生タワーレコード （vol.333（2011年6月25日発行号）掲載）
非常にアップテンポで勢いよく鳴り出す「CORE PRIDE」に乗せられながら最後までUVERworldの熱量を感じられる味わい深いアルバム。それぞれがUVERworldとして精度の高いサウンドを繰り出してくる、彼らのサウンドの入門的な部分も感じ取れる、この時代の中ではダントツでオススメ。
自分がUVERworldを知り、ハマるきっかけになった思い出深い一枚です。発売日を見てあれから9年経っていることに気付き衝撃的でした。最近の曲を聴いてからこのアルバムに戻って来ると変わった部分と変わらない部分を聴き比べることができてとても面白いです。オススメはいつか必ず死ぬことを忘れるななので新規に知った方も是非聞いてみて下さい。
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