フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
2013年02月06日 |
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規格品番 |
SICP-3730 |
レーベル |
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SKU |
4547366190885 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:00:03
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1.[CD]
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プロデューサーにドン・ギルモア(リンキン・パーク他)を迎えた前作が自己最高の全米3位を記録するなど、欧州以外でも大成功を収めたウェールズの4人組。アヴェンジド・セヴンフォールドと共に現行メタル・シーンを引っ張る彼らが、ヴォーカルのマット・タックによる別プロジェクト=アックスワウンドの初作から間髪入れずに投下した3年ぶりの新作だ! ふたたびギルモアとタッグを組み、いきなり超絶シャウトで幕を開ける今作は、少々派手さに欠けた前作の反省点を踏まえ(?)、大味な80sクラシック・メタル×メタルコアを終始お見舞い! デビュー時の攻撃性と、不気味なまでの自信&貫禄を見せつける、誰もが大満足の内容だろう。代表曲"Tears Don't Fall"の続編も素晴らしすぎるではないか!
bounce (C)山口コージータワーレコード (vol.352(2013年2月25日発行号)掲載)
進化したBFMVが聞け、貫禄のある作品です。先行シングルの「RIOT」と「TEMPER TEMPER」が勢いがあり良いです。ただ、「SCREAM AIM FIRE」や「LAST FIGHT」の様な突出したキラーチューンが無いのが...。