〈春のタワレコチョイス〉まとめ買い3枚で15%オフ2025年5月6日(火)23:59まで ※本キャンペーンのご注文にはクーポンをご利用いただけません。
Rock/Pop
Blu-spec CD2
試聴あり

キリング・イズ・マイ・ビジネス

4.0

販売価格

¥
1,980
税込

まとめてオフ

¥ 297 (15 %)オフ

¥
1,683
税込
還元ポイント

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット Blu-spec CD2
発売日 2013年10月09日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-30398
SKU 4547366202328

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:52

  1. 1.[Blu-spec CD2]
    1. 1.
      メドレー ラスト・ライツ / ラヴド・トゥ・デス
      00:04:41

      録音:Studio

      その他: Megadeth

    2. 2.
      キリング・イズ・マイ・ビジネス
      00:03:07

      録音:Studio

      その他: Megadeth

    3. 3.
      ザ・スカル・ビニース・ザ・スキン
      00:03:48

      録音:Studio

      その他: Megadeth

    4. 4.
      ラトルヘッド
      00:03:43

      録音:Studio

      その他: Megadeth

    5. 5.
      チョーズン・ワン
      00:02:55

      録音:Studio

      その他: Megadeth

    6. 6.
      ルッキング・ダウン・ザ・クロス
      00:05:02

      録音:Studio

      その他: Megadeth

    7. 7.
      メカニックス
      00:04:25

      録音:Studio

      その他: Megadeth

    8. 8.
      ディーズ・ブーツ
      00:04:40

      録音:Studio

      その他: Megadeth

    9. 9.
      メドレー ラスト・ライツ / ラヴド・トゥ・デス
      00:04:16

      録音:Studio

      その他: Megadeth

    10. 10.
      メカニックス (デモ) <ボーナス・トラック>
      00:03:59

      録音:Studio

      その他: Megadeth

    11. 11.
      ザ・スカル・ビニース・ザ・スキン (デモ) <ボーナス・トラック>
      00:03:11

      録音:Studio

      その他: Megadeth

作品の情報

メイン
アーティスト: Megadeth

オリジナル発売日:1985年

商品の紹介

「レガシー・レコーディング」シリーズ第3弾"HR&HM"編。本作は、スラッシュ・メタル四天王の一角を担う、メガデスが1985年に発表したデビュー・アルバム。メタリカのデビュー作に収められていた「ザ・フォー・ホースメン」の原曲である「メカニックス」や、ナンシー・シナトラのカヴァー「ディーズ・ブーツ」他を収録。インテレクチュアル・スラッシュの原型を示した作品。 (C)RS
JMD(2013/08/06)

現在ではメタリカ、スレイヤー、アンスラックスらとともにスラッシュ・メタル四天王の一角を担う彼らの記念すべきデビュー・アルバム。当初はインディ・レーベルのコンバット・レコーズからリリースされていた。メタリカのデビュー作に収められていた「ザ・フォー・ホースメン」の原曲である「メカニックス」やナンシー・シナトラのカヴァー「ディーズ・ブーツ」などを収録。インテレクチュアル・スラッシュの原型がここに。(1985年作品)
発売・販売元 提供資料(2013/08/05)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
4.0
0%
100%
0%
0%
0%
内なるパワーを叩きつけるようなサウンドが心地よい。私は結構後からメガデスのファンになったので、後期のサウンドも違和感なく受け止めているが、彼らの初期からファンだった人が後期のサウンドは受け入れがたいと言うのも、このアルバムを聴けば理解できる。荒削りだか気合の入ったアルバムだ。"these boots"のピー音もらしいジョークでいいと思う。ボーナストラックのデモは別にどうってことない。
2003/02/22 kadomajinさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。