Rock/Pop
CDアルバム
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ウォーペイント

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年01月22日
国内/輸入 国内
レーベルHostess Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BGJ-10189
SKU 4582214510316

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:02:16

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      INTRO
      00:01:51

      録音:Studio

      演奏者: Warpaint
      作: Warpaint

    2. 2.
      KEEP IT HEALTHY
      00:04:01

      録音:Studio

      その他: Warpaint
      作: Warpaint

    3. 3.
      LOVE IS TO DIE
      00:04:51

      録音:Studio

      その他: Warpaint
      作: Warpaint

    4. 4.
      HI
      00:05:10

      録音:Studio

      その他: Warpaint
      作: Warpaint

    5. 5.
      BIGGY
      00:05:55

      録音:Studio

      その他: Warpaint
      作: Warpaint

    6. 6.
      TEESE
      00:04:41

      録音:Studio

      その他: Warpaint
      作: Warpaint

    7. 7.
      DISCO//VERY
      00:04:04

      録音:Studio

      その他: Warpaint
      作: Warpaint

    8. 8.
      GO IN
      00:04:00

      録音:Studio

      その他: Warpaint
      作: Warpaint

    9. 9.
      FEELING ALRIGHT
      00:03:32

      録音:Studio

      その他: Warpaint
      作: Warpaint

    10. 10.
      CC
      00:03:48

      録音:Studio

      その他: Warpaint
      作: Warpaint

    11. 11.
      DRIVE
      00:05:11

      録音:Studio

      その他: Warpaint
      作: Warpaint

    12. 12.
      SON
      00:04:16

      録音:Studio

      その他: Warpaint
      作: Warpaint

    13. 13.
      LOVE IS TO DIE -EXTENDED ALTERNATE MIX (JAPAN BONUS TRACKS)
      00:05:38

      録音:Studio

      その他: Warpaint
      作: Warpaint

    14. 14.
      LOVE IS TO DIE -THE LINE OF BEST FIT LIVE SESSION (JAPAN BONUS TRACKS)
      00:05:12

      録音:Studio

      その他: Warpaint
      作: Warpaint

作品の情報

メイン
アーティスト: Warpaint

商品の紹介

米LA出身の女性4人組バンド、ウォーペイントの約3年ぶり(2014年時)となるセカンド・アルバム。共同プロデューサーとして、フラッドを迎え制作。更に、レディオヘッドのプロデューサーでもあるナイジェル・ゴドリッチがミキシングで参加。一度聴いたら病み付きになる浮遊感あるドリーミー・サウンドと、吸い込まれるような感覚に溢れる作品。 (C)RS
JMD(2013/12/03)

念願のフラッドによるプロデュースが実現。変化よりも表現の密度の濃さで勝負した充実の2 作目だ。流石はジョン・フルシアンテが惚れ込んだLAの女性4人組、リリースが遅れることも厭わず、最良の環境を求めた彼女たちの勝利と言っておきたい。呪術を思わせるサイケデリック・ロックにフラッドらしい電気処理が加えられ、よりモダンかつクールなバンド像をアピールしている。打ち込みの導入はまさにその成果だろう。
bounce (C)山口智男
タワーレコード(vol.363(2014年1月25日発行号)掲載)

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