フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
2014年05月27日 |
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規格品番 |
TYCT-60035 |
レーベル |
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SKU |
4988005821003 |
ユニバーサル
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:41:51
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過去に他アーティストに提供した楽曲を、それぞれ異なるアレンジャーを迎えて再構築したセルフ・カヴァー集。大友良英によるジャズ、AA=の上田剛士によるドラムンベース、THE STARBEMSの日高央によるパンクと、アレンジの方向性は見事にバラバラだが、そのぶん強烈な歌声の記名性が浮かび上がる。名越由貴夫のノイズ・ギターを活かし、オルタナ感のあるポップスに仕上げた小林武史による“カプチーノ”が白眉。
bounce (C)金子厚武タワーレコード (vol.367(2014年5月25日発行号)掲載)
他アーティストの為に書き下ろした楽曲を林檎嬢自らがセルフカバーという形で歌う。こんなの卑怯ですよ、120点です!個人的にはTOKIOに捧げた「雨傘」がお気に入りです。オリジナルとほぼ真逆のスタイル。ハードロック、どっちかというとハードコア寄りかな?そして英訳に施されていて、アレンジ力半端なさ過ぎて圧倒。「望遠鏡の外の景色」「幸先坂」も好きです。
日和姫を林檎さんで聴けるとは…1番最初にPUFFYの原曲を聞いた時に『林檎さんぽいなぁー』って思ってました。
林檎ちゃんの抜群の音楽性を堪能出来る作品!原曲ももちろんいいのですが、林檎ちゃんの声で聴いてみたいなって思っていたのでとても嬉しいです。"カプチーノ"はオリジナルの方が歌の主人公にあっているので、これで好きになった人はともさかさんバージョンも聴いて欲しい!
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