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Jazz
CDアルバム
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ワインライト＜完全生産限定特別価格盤＞

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年06月25日
国内/輸入 国内
レーベルElektra
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-28016
SKU 4943674178360

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:39:22
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ワインライト
      00:07:36

      録音：Studio

      指揮： Bill Eaton

    2. 2.
      レット・イット・フロウ
      00:05:54

      録音：Studio

      指揮： Bill Eaton

    3. 3.
      イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ
      00:05:30

      録音：Studio

      指揮： Bill Eaton

    4. 4.
      テイク・ミー・ゼア
      00:06:19

      録音：Studio

      指揮： Bill Eaton

    5. 5.
      クリスタルの恋人たち
      00:07:27

      録音：Studio

      指揮： Bill Eaton

    6. 6.
      メイク・ミー・ア・メモリー
      00:06:33

      録音：Studio

      指揮： Bill Eaton

作品の情報

メイン
アーティスト： Grover Washington Jr.

その他
アーティスト： Eric Gale 、 Paul Griffin 、 Richard Tee 、 Ray Chew 、 Marcus Miller 、 Steve Gadd 、 Bill Eaton

オリジナル発売日：1980年

商品の紹介

スムース・ジャズの原点がここに!!
グローヴァー・ワシントンJr.が1980年にニューヨークで録音した本作は、そのメロウなサウンドでスムース・ジャズの原点ともなった歴史的な名作。中でもビル・ウィザースのヴォーカルをフィーチャーしたメロウな大ヒット曲「クリスタルの恋人たち」は、まさに当時を象徴する名曲ともなった。
タワーレコード（2024/06/26）

「FUSION BESTコレクション1000」第1弾。本作は、グローヴァー・ワシントンJr.が1980年ニューヨークにて録音したアルバム。メロウなサウンドでスムース・ジャズの原点となった歴史的傑作。ヒット曲「クリスタルの恋人たち」他を収録。 (C)RS
JMD（2014/04/19）

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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ワインライト＜完全生産限定特別価格盤＞｜CDアルバム
レコード・ジャケットに関して、最初はエア・サプライやポール・デイヴィスなどと同様に日本盤だけのイメージ戦略で差し替えられたものと思い込んでいたが、実はそうではなかった。アルバムの内も外も、フルーティーな白ワインとスムーズなジャズのテイストでラッピングされていた。
Ｒ＆Ｂ寄りの「クリスタルの恋人たち Just The Two Of Us」には仄かにラテンの香りが漂っている。スチール・ドラムのせいかもしれない。フロリダよりも南のカリブ海に浮かぶ島々への憧れは、大都市で暮らすアメリカ人の”Dream 夢”なのだろう。
同じくサックス奏者のデイヴ・コーズの「エミリー」やケニー・Ｇの「ソング・バード」のようなセンチメンタルでロマンティックなエモーションは抑えられていて、どこまでもクールでフラットなプレイに徹している（ように感じるのだが…）。
2023/10/31 ねずみ1960さん
0
ワインライト＜完全生産限定特別価格盤＞｜CDアルバム
世の中には"メロウ’’という言葉が乱立しているがこれ以上メロウなアルバムがあるんだろうか？と思ってしまうほどのメロウさ。ジャケットのクリスタルな雰囲気そのままの世界が広がっています。ビル・ウィザーズ参加曲以外はインストですが「絶対ボーカル入りじゃないと嫌だ」って方以外のAOR好きなら一家に一枚の超名盤です。
2020/04/27 クマクマさん
0
ワインライト＜完全生産限定特別価格盤＞｜CDアルバム
田中康夫著『なんとなく、クリスタル』とともにあの時代の〈気分〉を象徴させられてしまうけれども、じつはかなり一本芯の通ったR&B名作。夜景が似合うだけの雰囲気フュージョンでは決してない。7分半に及ぶ表題曲の後半、エリック・ゲイル、スティーヴ・ガッドらSTUFFの連中によるタイトなバッキングが黒いこと黒いこと。ビル・ウィザースをヴォーカルに迎えた例の曲もソウル・ナンバーとして一級品だ。
2020/04/16 koanさん
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