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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
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国内/輸入 |
国内 |
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パッケージ仕様 |
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発売日 |
2014年12月03日 |
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規格品番 |
UMCK-1498 |
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レーベル |
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SKU |
4988005853639 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:38:59
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あの騒動も、ここで聴ける“寝癖”“エロ”“二十九、三十”“百八円の恋”がシングル・リリースされたのも、みんな2014年の出来事。激動の1年を駆け抜けた移籍後初のアルバムなのだが、吹き零れる程のテンションだった前作に比べ、優しい目線で男女の物語が描かれていたりもする(もちろん、ささくれ立った曲もある)。〈一つになれないなら〉と歌うフォーキーな“大丈夫”などは特に新鮮!
bounce (C)田山雄士タワーレコード （vol.374（2014年12月25日発行号）掲載）
クリープハイプは、ずっと誰かが大好きなバンドだったのに、「寝癖」に出会って一変しました。
まず発売当時の特典がくしだったこともさすがと思ったのですが、寝癖一つで一つのストーリーが濃密に繰り広げられる。そんな「寝癖」も収録のアルバムはもちろんオススメです。
個性的な歌声がずっとしっくりこなくて敬遠してたのですが、このアルバムでそれが不思議とガシッとハマって聴くようになりました。「エロ」みたいなまだ青さが残る楽曲がすごく良い。尾崎さんの紡ぐ言葉はなんか艶がある。
クリープハイプのメジャー1stアルバム。最初にボーカルの声を聞いた時の衝撃は忘れません。あとはやっぱり歌詞。キャッチーなメロディに乗せてるからスッと入ってくるけど、冷静に歌詞だけみたらとんでもないこと言ってる。ひねくれてたり優しかったり、いろんな気持ちになれるアルバムでした！とにかく尾崎世界観という天才の世界観にどっぷりつかれる1枚なのでオススメです！
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