J-Pop
CDアルバム
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EVERYTHING BECOMES THE MUSIC<通常盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2015年06月17日
国内/輸入 国内
レーベルMOB SQUAD
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICL-64331
SKU 4988002690695

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:17

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Everything Becomes The Music
      00:01:19

      録音:Studio

      演奏者: 降谷建志
      作曲: 降谷建志

    2. 2.
      Angel Falls
      00:04:25

      録音:Studio

      その他: 降谷建志
      作詞: 降谷建志
      作曲: 降谷建志

    3. 3.
      Swallow Dive
      00:03:53

      録音:Studio

      その他: 降谷建志
      作詞: 降谷建志
      作曲: 降谷建志

    4. 4.
      Stairway
      00:04:18

      録音:Studio

      その他: 降谷建志
      作詞: 降谷建志
      作曲: 降谷建志

    5. 5.
      Colors
      00:03:41

      録音:Studio

      その他: 降谷建志
      作詞: 降谷建志
      作曲: 降谷建志

    6. 6.
      P Board
      00:03:53

      録音:Studio

      その他: 降谷建志
      作詞: 降谷建志
      作曲: 降谷建志

    7. 7.
      Good Shepherd
      00:03:48

      録音:Studio

      その他: 降谷建志
      作詞: 降谷建志
      作曲: 降谷建志

    8. 8.
      Wish List
      00:04:46

      録音:Studio

      その他: 降谷建志
      作詞: 降谷建志
      作曲: 降谷建志

    9. 9.
      Fabulous Town
      00:03:39

      録音:Studio

      その他: 降谷建志
      作詞: 降谷建志
      作曲: 降谷建志

    10. 10.
      Dances With Wolves
      00:03:36

      録音:Studio

      その他: 降谷建志
      作詞: 降谷建志
      作曲: 降谷建志

    11. 11.
      One Voice
      00:04:06

      録音:Studio

      その他: 降谷建志
      作詞: 降谷建志
      作曲: 降谷建志

    12. 12.
      For a Little While
      00:03:49

      録音:Studio

      その他: 降谷建志
      作詞: 降谷建志
      作曲: 降谷建志

作品の情報

メイン
アーティスト: 降谷建志

オリジナル発売日:2015年06月17日

商品の紹介

Dragon AshのKjこと降谷建志のソロ・プロジェクトがついに始動!2015年5月発売のソロ第一弾シングル「Stairway」に続いてリリースする、ソロ・ファースト・アルバム。 (C)RS
JMD(2015/05/13)

モンスターバンドDragon Ashのフロントマンとしてロックシーンの最前線で活躍しつづける"Kj"こと降谷建志。ファーストにしてそのキャリア集大成としての側面も併せ持つ本作は、今回のソロプロジェクトで本人が呈示するシンボルマークのごとく、"黄金律"のような美しい響きが随所に鳴り響き、聴くものに能動的な感情をも促す不世出のロックアルバムとなった。降谷建志が2015年に描き出した壮大な景色を、ぜひその耳で、その体で、存分に堪能してほしい。
ビクター
発売・販売元 提供資料(2015/05/12)

長きに渡るキャリアを経て、ついにソロとしてのフル作を発表。名義はKjではなく本名ということもあり、90sエモの息吹を感じる"Angel Falls"などラウド寄りなものがありつつも、キーボードをタイプする音がサンプリングされた表題曲やワルツのリズムにアコギが絡む"Good Shepherd"など、ライヴハウスの熱狂や興奮とダイレクトにリンクし、リスナーを焚き付けるDragon Ashとは異なったサウンドが印象的だ。また、"One Voice"のリリックに綴られた〈大事な事〉を見るに、やはりこの人は常に戦い続けていて、アウトプットは違えど、その芯は決して変わっていないことを思い知らされる。そんな本作は、全楽器をひとりで録音。さまざまな面において〈音楽家〉としての顔をさらした彼がここにいる。
bounce (C)山口哲生
タワーレコード(vol.380(2015年6月25日発行号)掲載)

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