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クラシック
CDアルバム
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グリーグ:ペール・ギュント ビゼー:アルルの女、シューベルト:ロザムンデ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2015年11月25日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-1962
SKU 4547366252743

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:05:25

【曲目】
グリーグ
1.「ペール・ギュント」組曲
(1)朝の気分(組曲第1番、第1曲)
(2)オーセの死(組曲第1番、第2曲)
(3)アニトラの踊り(組曲第1番、第3曲)
(4)ソルヴェイグの歌(組曲第2番、第4曲)
(5)山の魔王の広間にて(組曲第1番、第4曲)
ビゼー
2.「アルルの女」組曲
(1)前奏曲(組曲第1番、第1曲)
(2)メヌエット(組曲第1番、第2曲)
(3)アダージェット(組曲第1番、第3曲)
(4)鐘(組曲第1番、第4曲)
(5)ファランドール(組曲第2番、第4曲)
シューベルト
3.劇音楽「ロザムンデ」より SICC20102
(1)序曲
(2)間奏曲第3番
(3)バレエ音楽第2番

【演奏】
クリーヴランド管弦楽団
指揮:ジョージ・セル

【録音】
1966年1月21日(1)、1966年3月25日&26日(2)、1967年1月7日(3)、クリーヴランド、セヴェランス・ホール
[オリジナル・プロデューサー]ポール・マイヤース
DSD MASTERING
日本盤独自カップリング
ADD/STEREO

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      「ペール・ギュント」組曲 第1番 作品46 I.朝の気分
      00:04:13
    2. 2.
      「ペール・ギュント」組曲 第1番 作品46 II.オーセの死
      00:05:03
    3. 3.
      「ペール・ギュント」組曲 第1番 作品46 III.アニトラの踊り
      00:02:32
    4. 4.
      「ペール・ギュント」組曲 ソルヴェイグの歌 (組曲 第2番 作品55、第4曲)
      00:05:16
    5. 5.
      「ペール・ギュント」組曲 第1番 作品46 IV.山の魔王の広間にて
      00:02:31
    6. 6.
      「アルルの女」組曲 第1番 I.前奏曲
      00:06:36
    7. 7.
      「アルルの女」組曲 第1番 II.メヌエット
      00:02:57
    8. 8.
      「アルルの女」組曲 第1番 III.アダージェット
      00:03:06
    9. 9.
      「アルルの女」組曲 第1番 IV.鐘
      00:04:31
    10. 10.
      「アルルの女」組曲 第2番より IV.ファランドール
      00:03:25
    11. 11.
      劇音楽「ロザムンデ」 D.797より 序曲
      00:10:41
    12. 12.
      劇音楽「ロザムンデ」 D.797より 間奏曲 第3番
      00:06:49
    13. 13.
      劇音楽「ロザムンデ」 D.797より バレエ音楽 第2番
      00:07:40

作品の情報

商品の紹介

20世紀オーケストラ演奏史に残るセル&クリーヴランドならではの精緻を極めた名品集。
グリーグ「ペール・ギュント」、ビゼー「アルルの女」、シューベルト「ロザムンデ」ともに、アナログLP時代の定番とされていた名演です。いずれも1966年と67年というこのコンビの最円熟期に収録されたもので、隅々まで精緻に磨きあげられ、よく鳴らしたサウンドが聴きものですが、それに加えて個々の曲に込められた気分や情景を鮮やかなまでに切り取って聴き手に届けるセルの手腕は、20世紀最高のオーケストラ・ビルダーの名にふさわしいものです。グリーグとビセーはセル唯一の録音であり、シューベルトにはコンセルトヘボウ管との旧録音(1957年)があります。

ジャケット:アメリカ盤初出LPのジャケット・デザイン使用
解説:間洋一
タワーレコード(2015/09/28)

20世紀オーケストラ演奏史に残るジョージ・セル&クリーヴランド管弦楽団ならではの精緻を極めた名品集。グリーグ「ペール・ギュント」、ビゼー「アルルの女」、シューベルト「ロザムンデ」ともに、アナログLP時代の定番とされていた名演。いずれも1966年、1967年というこのコンビの最円熟期に収録されたもので、隅々まで精緻に磨きあげられ、よく鳴らしたサウンドが聴きもの。 (C)RS
JMD(2015/09/26)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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昔音楽室で聴かされた、みたいな模範的とも言える隙のない演奏。ただ音色はどこを切っても同じなので、もっと風情が欲しいな、溢れんばかりのパッション、パンチが欲しいなとも思ってしまいます。舌をまくほど上手いのですが。
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