クラシック
SACD

マーラー:交響曲第5番 [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>

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フォーマット SACD
発売日 2017年01月18日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 UCGG-9094
SKU 4988031199008

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:12:27

  1. 1.[SACD]
    1. 1.
      交響曲 第5番 嬰ハ短調 第1部 第1楽章:Trauermarsch.In gemessenem Schritt.Streng.Wie ein Kondukt
      00:12:54
    2. 2.
      交響曲 第5番 嬰ハ短調 第1部 第2楽章:Sturmisch bewegt.Mit grosster Vehemenz
      00:15:10
    3. 3.
      交響曲 第5番 嬰ハ短調 第2部 第3楽章:Scherzo.Kraftig,nicht zu schnell
      00:17:33
    4. 4.
      交響曲 第5番 嬰ハ短調 第3部 第4楽章:Adagietto.Sehr langsam
      00:11:55
    5. 5.
      交響曲 第5番 嬰ハ短調 第3部 第5楽章:Rondo-Finale.Allegro giocoso.Frisch
      00:14:41

作品の情報

メイン

その他

商品の紹介

壮年期のクラウディオ・アバドが1970年代から1980年代にかけて行った一連のマーラー録音からの一枚。溌剌とした若きアバドの解釈のもと、いよいよ黄金時代も円熟期にさしかかろうとしていたヴィルトゥオーゾ・オーケストラ、シカゴ響のしなやかで豊かな響きによって、ショルティのDECCA盤とは全く違う表情をみせた演奏に仕上がっている。 (C)RS
JMD(2016/11/11)

これまでCDで出ていた音質はDG末期のアナログ録音の良さを十分伝えてくれていなかったが、今回の世界初SA-CD化の音は、見違えるほどのクオリティで驚かされた。シカゴ交響楽団のとりわけ金管の全盛期とも言える黄金の響きが素晴らしい音質で堪能できる。ようやくハーセス、フリードマン、クレヴェンジャー、そしてジェイコブスの張りのある響きが、驚くほどのスケールで聴けるようになったのは嬉しい。オケの自主性と、内面から沸き立つアバドのマーラー感が見事に融合した希有の名演。最新のデジタル化&マスタリングで、アナログ録音がまるで最新録音かのようにそびえ立つ。
intoxicate (C)北村晋
タワーレコード(vol.126(2017年2月10日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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録音の品質が素晴らしく、演奏もシカゴ交響楽団のポテンシャルが遺憾無く発揮されていて、とても美しくて格調の高い演奏だと思います。
このような録音が50年近く前のものだとはとても思えません。
SACDとしての高品位な音で蘇ったかのようです。
2025/02/24 kazu6171さん
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スッキリとしたマーラー。オケも抜群に上手い。加えて録音も良い。オーディオ好きな私としては言うことなしです。ホントに聴きやすいです。バーンスタインも良いけどヘビーなので普段聞くのや、ファーストチョイスには良いと思います。
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