フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
2017年01月18日 |
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規格品番 |
CTCD-20045 |
レーベル |
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SKU |
4945817200457 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:20:03
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長崎発の3ピースによる4枚目のミニ・アルバムは、オルタナ/ガレージ調に歪んだギターや、スカやレゲエ色を強めた曲調もあり、メロディック・パンクに止まらない広がりを見せた仕上がり。これが功を奏し、激しさと柔らかさを兼ね備えた骨太なロック・アルバムという印象で、メロディーの訴求力もグッと高まっている。ビートルズ"Don't Let Me Down"の疾走カヴァーもあり、起伏に富んだトータルの流れもいい。
bounce (C)荒金良介タワーレコード (vol.399(2017年1月25日発行号)掲載)
今までのSHANKの楽曲からは想像できないメロ。『Honesty』は特に爽やかすぎて最初は、ん?って感じだったけど聞けば聞くほどハマった。
全体的に疾走感を感じる曲が多い印象です。
その中の「Frustration」はスカ調の曲もありスパイスがあり
ビートルズのカバー曲もしっかりとshankらしさがあり
最後まで飽きずに楽しめる1枚です!
起承転結がはっきりしていて全曲通して聞くとライブに行った気分になります。今までのshankの曲と比べると比較的おとなしいけどshankらしさは失ってないアルバムです。"Life is…"のスカ調にあのベースラインはたまらないです!ビートルズのカバー曲、"Don't let me down"も疾走感たっぷりでカッコいいです!shankはカバー曲もハズレがないからすごい…