フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
2017年07月19日 |
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規格品番 |
SRCL-9488 |
レーベル |
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SKU |
4547366318487 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:07:54
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1.[CD]
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いよいよ!……のファースト・アルバムは全仕様合わせて全40曲という乃木坂越え。シングルで聴かせた〈Rebel Yell〉的な世界観の延長線上とも言えるシリアスでメロディックなテイストが濃い新曲群が中心となる。そんななか、長濱ねるソロ"100年待てば"にシュガー・ベイブ、平手友梨奈ソロ"自分の棺"にPYGなど、彼女たちの魅力を伝えるうえで重要ではないけど、好事家がニヤリとするワードが拾えたりもしておもしろい。
bounce (C)久保田泰平タワーレコード (vol.405(2017年7月25日発行号)掲載)
総収録曲数40曲と大ボリュームの欅坂46の1stアルバムです。
内16曲が新曲ということで、メンバーのソロ曲やユニット曲も収録されていたのが良かった。
Type-AとType-Bに分かれていて、それぞれ収録曲が異なるので、全曲聞くためには両方買う必要があります。
最後まで期待を裏切らない欅坂46のアルバム。
シングル曲がたっぷり詰まっており、誰もが聴いたことある1曲や気になる1曲があるはず。
欅坂46の多様なアイドルの面が見れる1枚です!
良い意味でアイドルらしくない曲もあり
最後にこの曲を持ってこれるのはたぶん欅坂46だからこそ。
ここまで陰鬱なアイドルのアルバムを私は知りません。悪い意味じゃありません。シングル曲も多く収録されているし、ひらがなけやきの曲もある。15曲目で終わっておけば新人アイドルのアルバムとして上出来だったはず。それなのに何故最後の曲⑯を入れたんだろう。これを聴いてそれまでの安心感が全てぶち壊される。しかもラストに持ってこられてる。このグループは別の方向へ向かって行くんだと思わされます。
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