フォーマット |
SACDハイブリッド |
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構成数 |
6 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2017年11月22日 |
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規格品番 |
PROZ-1097 |
レーベル |
|
SKU |
4988031252468 |
※ 2017/11/22発売分シリアル・ナンバーなしの通常仕様
*世界初、SA-CD化音源
*6枚組SA-CD
*オリジナル録音エンジニア:菅野沖彦
*シリーズ監修、試聴ポイント解説:和田博巳氏(オーディオ評論家)、作品解説:原田和典氏(ライター/ジャーナリスト)、オリジナル解説:菅野沖彦(オーディオ評論家)
*SA-CD層は"オリジナル・アナログ・マスターテープから制作した新DSDマスター"を使用し、ECM自ら新マスタリング
*ECMの監修の下、新マスタリングを担当したのはキース・ジャレットの諸作にかかわってきたエンジニア、クリストフ・スティッケル(キース・ジャレット/チャーリー・ヘイデン『ジャスミン』、同『ラスト・ダンス』etc)
*CD層は従来からの唯一のCDマスターを使用
*SACDハイブリッド盤(通常のCDプレイヤーでの再生可)
*盤印刷面:緑色仕様
*タワーレコード企画限定盤 完全限定
こちらの商品は限定再生産盤のためシリアル・ナンバー無しの商品になります。
"沈黙の次に美しい音"として知られるドイツのECMレーベルの傑作を、タワーレコードが世界ではじめてSA-CDハイブリッド化。"あらたな音世界"を高音質盤にて伝えます。
1976年11月に日本でソロ・ピアノ・コンサート・ツアーを行った際の5都市のパフォーマンスを収録し、'78年に10枚組LP仕様というレーベル史上最大級のセット・フォーマットでリリースされたソロ・ピアノ・ライヴ盤。この時の録音を担当したエンジニアが、オーディオ評論家としても名高い菅野沖彦氏。ちなみに、本アルバム・タイトルはキース・ジャレット、マンフレート・アイヒャーの両人と菅野氏の談笑の中から生まれました(北海道に生息するヒグマの"ヒ(日、陽)"と"クマ(熊)"の直訳英語表記)。
内容はLP時代は京都(11月5日)、大阪(11月8日)、名古屋(11月12日)、東京(11月14日)、札幌(11月18日)の全5日のパフォーマンスをそれぞれLP2枚分(4面分)×5セットで収録した10枚組でしたが、'90年の初CD化時に各公演をそれぞれCD1枚分×5で収録し、そこに札幌、東京、名古屋のアンコール曲を収録したディスク6を加えた6枚組仕様になりました。菅野沖彦氏によるこの伝説的な録音は、オーディオファイルにとって必聴の音源。
構成数 | 6枚
ディスク1:
1. 京都1976年11月5日(京都会館ホール) パート 1
2. 京都1976年11月5日(京都会館ホール) パート 2
ディスク2:
1. 大阪1976 年11月8日(大阪サンケイホール) パート 1
2. 大阪1976 年11月8日(大阪サンケイホール) パート 2
ディスク3:
1. 名古屋1976 年11月12日(愛知文化講堂) パート 1
2. 名古屋1976 年11月12日(愛知文化講堂) パート 2
ディスク4:
1. 東京1976 年11月14日(中野サンプラザホール) パート 1
2. 東京1976 年11月14日(中野サンプラザホール) パート 2
ディスク5:
1. 札幌1976 年11月18日(札幌厚生年金ホール) パート 1
2. 札幌1976 年11月18日(札幌厚生年金ホール) パート 2
ディスク6:
1. アンコール 札幌
2. アンコール 東京
3. アンコール 名古屋
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1.[SACDハイブリッド]
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2.[SACDハイブリッド]
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3.[SACDハイブリッド]
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4.[SACDハイブリッド]
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5.[SACDハイブリッド]
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6.[SACDハイブリッド]
久しぶりに名古屋を聴きました。以前のCDで少し古めかしい、昭和の雰囲気だったピアノの音色が実は少し柔らかく、キースさんの自由な楽想の展開がよりリアルに楽しめました。他のコンサートもSACDで楽しませていただきます。
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