オンラインキャンペーン価格クラシック スペシャルプライス15％オフ
クラシック
CDアルバム

Johann Simon Mayr: Miserere

0.0

販売価格

¥
2,390
税込

¥ 359 (15%)オフ

¥
2,031
税込
還元ポイント
18pt

販売中

在庫わずか
発送目安
当日～翌日

・在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2017年12月23日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8573782
SKU 4945604737821

こちらの商品にはナクソス・ジャパンの出荷段階より日本語帯が付いておりません。予めご了承ください。

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:57:00

『マイール(1763-1845):ミゼレーレ ト短調(1800頃)』

【曲目】
1.Miserere mei Deus-神よ、あわれみたまえ
2.Amplius lava me, Deus-神よ、われらの罪を浄めたまえ
3.Tibi soli peccavi-われは罪をおかした
4.Asperges me-われを浄めたまえ
5.Averte faciam-あなたの顔をそむけたまえ
6.Docebo-われは方法を教える
7.Domine, labia mea-主よ、われの口を開きたまえ
8.Sacrificium Deo-神への犠牲
9.Benigne fac-契約
10.Tunc acceptabis-祭壇の上に
11.Litaniae Lauretanae-ロレトの連祷 ト短調(1800頃)
世界初録音

【演奏】
アンドラ・ローレン・ブラウン(ソプラノ)
ユン・ジェウォン(ソプラノ)
テレサ・ホルツハウザー(アルト)
マルクス・シェーファー(テノール)
ローベルト・セリアー(テノール)
イェンス・ハマン(バス)
ヴァージル・ミショク(バス)
フランツ・ハウク(指揮)
ヴィルトゥオージ・イタリアーニ
コンチェルト・デ・バッスス
ジモン・マイール合唱団
バイエルン国立歌劇場合唱団のメンバー

【録音】
2014年4月7-11日…1-10
2014年4月26日…11
Asam Church Maria de Victoria,
Ingolstadt,Germany
Total Playing Time:57'45"

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Miserere mei Deus
    2. 2.
      Amplius lava me, Deus
    3. 3.
      Tibi soli peccavi
    4. 4.
      Asperges me
    5. 5.
      Averte faciem
    6. 6.
      Docebo
    7. 7.
      Domine, labia mea
    8. 8.
      Sacrificium Deo
    9. 9.
      Benigne fac
    10. 10.
      Tunc acceptabis
    11. 11.
      Litaniae Lauretanae for soloists, chorus & orchestra in G minor

作品の情報

メイン

その他
プロデューサー： Ulrich Kraus

商品の紹介

ドイツで生まれ、イタリアで活躍した古典派の作曲家ジモン・マイール。NAXOSからはこれまでに歌劇や宗教曲など多数の作品がリリースされています。マイールは182年にベルガモのサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の終身教会楽長に就任しましたが、その時にはすでに「教会音楽の大家」としてヴェネツィアで高く尊敬されていました。この「ミゼレーレ-あわれみたまえ」と「ロレトの連祷」はこの時期に作曲されたものと推測されます。「ミゼレーレ」は合唱とソロとの親密な対話を包む、控え目ながらも美しいオーケストラ伴奏が特徴の大作。「ロレトの連祷」は全編悲痛な表情が貫かれた悲し気な作品です。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料（2017/11/29）

ドイツで生まれ、イタリアで活躍した古典派の作曲家ジモン・マイールは182年にベルガモのサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の終身教会楽長に就任しましたが、その時にはすでに"教会音楽の大家"としてヴェネツィアで高く尊敬されていた。この「ミゼレーレ-あわれみたまえ」と「ロレトの連祷」はこの時期に作曲されたものと推測される。「ミゼレーレ」は合唱とソロとの親密な対話を包む、控え目ながらも美しいオーケストラ伴奏が特徴の大作。「ロレトの連祷」は全編悲痛な表情が貫かれた悲し気な作品。 (C)RS
JMD（2017/11/29）

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか？

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。