25周年を経ても尚、心の中にロックバンドとしての"叫び" を持ち続けながら、原点に戻って、バンドの中にある音楽に対する情熱、憧れ、愛、衝動に、もう一度4人が必死に立ち向かった渾身のアルバム。"力強く生きる音に対する憧れ" と、現状を超え"ロックバンドとして更にスプリントしていくんだという新たなる覚悟"。バンドとしての生き様を刻み込んだ本作は、Mr.Children 史上最も4人の音楽に対する情熱がダイレクトに音として伝わる力強い作品です。映画『君の膵臓をたべたい』主題歌「himawari」、フジテレビ系ドラマ『隣の家族は青く見える』主題歌「here comes my love」、テレビ朝日系木曜ドラマ『ハゲタカ』主題歌「SINGLES」(未発売)の大型タイアップ曲3曲に加え、docomo 25th Anniversary キャンペーンCM にて当時"未発表曲DEMO"として起用された楽曲の完成型「皮膚呼吸」含む、全10曲。今、鳴らしたい音、聴いてもらいたい音" を厳選して収録。マスタリングは、Foo Fighters、Imagine Dragons、Phoenix、David Bowie 等、数々の現代の名盤を手掛ける JOE LAPORTA 氏(STERLING SOUND)。
発売・販売元 提供資料(2018/09/28)
25周年を経ても尚、心の中にロックバンドとしての"叫び" を持ち続けながら、原点に戻って、バンドの中にある音楽に対する情熱、憧れ、愛、衝動に、もう一度4人が必死に立ち向かい渾身のALBUMを完成させた。"力強く生きる音に対する憧れ" と、現状を超え"ロックバンドとして更にスプリントしていくんだという新たなる覚悟"。バンドとしての生き様を刻み込んだ本作は、Mr.Children 史上最も4人の音楽に対する情熱がダイレクトに音として伝わる力強い作品。映画『君の膵臓をたべたい』主題歌「himawari」、フジテレビ系ドラマ『隣の家族は青く見える』主題歌「here comes my love」、テレビ朝日系木曜ドラマ『ハゲタカ』主題歌「SINGLES」に加え、『docomo 25th Anniversary』キャンペーンCM にて当時"未発表曲DEMO"として起用された楽曲の完成型「皮膚呼吸」他を収録。"今、鳴らしたい音、聴いてもらいたい音" を厳選して収録。 (C)RS
JMD(2018/09/25)
デビューから26年で初の完全セルフ・プロデュース作。こまでとの決定的な違いはギター、ベース、ドラムスの物理的な音量の大きさと生々しいバンド感の増大で、グラマラスな“day by day(愛犬クルの物語)”やホーン入りのソウルフルな“箱庭”、美麗なロック・バラード“here comes my love”“皮膚呼吸”などメロディーの良さを活かす情熱的な演奏に心ときめく。ここに至ってさらに進化するとは、やはり彼らはモンスターだ。
bounce (C)宮本英夫
タワーレコード(vol.420(2018年10月25日発行号)掲載)