クラシック
UHQCD
試聴あり

バッハ:ヴァイオリン協奏曲集(4曲)

0.0

販売価格

¥
3,080
税込
還元ポイント

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット UHQCD
発売日 2018年10月24日
国内/輸入 国内
レーベルErato
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCS-13799
SKU 4943674287482

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:52:15

【曲目】
J.S.バッハ
ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調BWV1041
ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV1042
協奏曲(2つのヴァイオリンのための)ニ短調BWV1043
ヴァイオリン協奏曲(第5番)ト短調BWV1056

【演奏】
佐藤俊介(ヴァイオリン)
ゼフィラ・ヴァローヴァ(ヴァイオリン&指揮)
イル・ポモ・ドーロ

Recorded: 12-18 February, 2018, Lonigo, Italy
Sound producer: Jean Daniel Noir

Lonigo, Italy, 12-18 II. 2018
Recording engineer, editing, mixing, mastering: Jean Daniel Noir
Executive Producer: Alain Lanceron

  1. 1.[UHQCD]
    1. 1.
      ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV1041 第1楽章:アレグロ・モデラート
      00:03:50
    2. 2.
      ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV1041 第2楽章:アンダンテ
      00:05:08
    3. 3.
      ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV1041 第3楽章:アレグロ・アッサイ
      00:03:30
    4. 4.
      ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042 第1楽章:アレグロ
      00:08:00
    5. 5.
      ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042 第2楽章:アダージョ
      00:05:35
    6. 6.
      ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042 第3楽章:アレグロ・アッサイ
      00:02:39
    7. 7.
      協奏曲(2つのヴァイオリンのための)ニ短調 BWV1043 第1楽章:ヴィヴァーチェ
      00:03:40
    8. 8.
      協奏曲(2つのヴァイオリンのための)ニ短調 BWV1043 第2楽章:ラルゴ・マ・ノン・タント
      00:05:51
    9. 9.
      協奏曲(2つのヴァイオリンのための)ニ短調 BWV1043 第3楽章:アレグロ
      00:04:29
    10. 10.
      ヴァイオリン協奏曲(第5番)ト短調 BWV1056R 第1楽章:アレグロ
      00:03:31
    11. 11.
      ヴァイオリン協奏曲(第5番)ト短調 BWV1056R 第2楽章:ラルゴ
      00:02:32
    12. 12.
      ヴァイオリン協奏曲(第5番)ト短調 BWV1056R 第3楽章:プレスト
      00:03:24

作品の情報

メイン
ヴァイオリン: 佐藤俊介

その他

商品の紹介

2018年6月1日、33歳で名門古楽アンサンブル、"オランダ・バッハ協会"音楽監督に就任。日本のみならずヨーロッパでも高い評価を持つトップ・ヴァイオリニストの一人、佐藤俊介のバロック、ヴァイオリン協奏曲のメイン楽曲録音。バッハ生誕333年の年にちなむ決定盤。 (C)RS
JMD(2018/09/11)

2018年6月1日、33歳の若さで古い歴史を誇るバロック・アンサンブル、「オランダ・バッハ協会」音楽監督に就任した、佐藤俊介のバッハのヴァイオリン協奏曲集。
バロックのヴァイオリン協奏曲の王道作品であり、別レーベルからの「バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲」と並んで、333年のバッハ・アニヴァーサリー・イヤーに相応しい新世代の決定盤登場。
UHQCD盤での高品質発売は日本盤のみ。
ワーナーミュージック
発売・販売元 提供資料(2018/08/31)

2018年6月にオランダ・バッハ協会芸術監督に就任した、ヴァイオリニスト佐藤俊介によるコンチェルト集。現代的なピリオド演奏といった趣で、装飾やノンヴィブラートの効果を活かしつつ、洗練されたバッハを聴かせてくれる。オーケストラは(バッハの憧れの地でもあった)イタリアで高い評価を受けるピリオド楽器アンサンブル、イル・ポモ・ドーロ。彼らの軽やかな音楽作りにはチェンバロを始めとする通奏低音群の貢献も大きく、まるで1人の奏者がオーケストラを演奏しているかのような一体感と自然さ、ノリのよさを生み出している。リズム感や呼吸感が大切になる舞曲風の楽章がとりわけ魅力的だ。
intoxicate (C)桐島友
タワーレコード(vol.136(2018年10月10日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。