クラシック
CDアルバム

モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 交響曲 第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年02月20日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルKing International
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKC5989
SKU 4909346017627

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
日本語帯・解説付

【曲目】
モーツァルト:
(1)ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
(2)交響曲 第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」

【演奏】
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ)

【録音】
1956年1月21日 パウロ派教区信徒会館、ツェーレンドルフ、ベルリン(ライヴ)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
      00:00:00
    2. 2.
      交響曲 第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」
      00:00:00

作品の情報

商品の紹介

モーツァルトと同じザルツブルク生まれのカラヤンが、モーツァルトの生誕200周年におこなったライヴ。「ジュピター」では、威厳と確信に満ちた第1楽章の出だし。覇気も豊かに、迫力を増してゆき、フィナーレはスケール巨大にすばらしい推進力!ベルリン・フィルもフルトヴェングラー時代を思わせる爆音を轟かせます。壮麗にしてエレガントな曲想がよほどカラヤンの志向と合っているのか、モーツァルトでは第39番とならんでもっとも多く録音がありますが、後年にはこれほど強固な意志を反映した凄絶な演奏は残してはいないでしょう。さらに、この数日後の1月28日、ハスキルとのライヴしか録音のないピアノ協奏曲第20番。もとよりモーツァルトのピアノ協奏曲そのものの録音が極端に少ないカラヤンですが、ここでの独奏は名匠ケンプ。ケンプにとってもこの曲はケンペン&ドレスデンとの1941年録音しか残していないだけに貴重です。このときケンプは60歳。品格の高い造型を保ちながらも、ロマン派的な表現、第2楽章の至福の表情などわすれがたい場面を残しています。「ドイチュラントラジオのマスターテープから1stマスターリリース」した正規音源盤。音質改善効果は絶大で、すでに他社盤をお持ちの方も買い換えて損することはない、永久保存盤です。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2018/12/27)

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