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バリオス: ギター作品集 第5集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年03月28日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8573898
SKU 4945604738989

こちらの商品にはナクソス・ジャパンの出荷段階より日本語帯が付いておりません。予めご了承ください。


構成数 : 1枚

【曲目】
バリオス(1885-1944):ギター作品集 第5集
1.ワルツ Op.8-3(1919頃)
2.ペリコン(1928)
3.ジュリア・フロリダ(1938)
4.パラグアイのダンス 第1番(1926頃)
5.練習曲 ト短調(1920)
6.練習曲 第3番
7.サウダーデの歌
8.前奏曲 ホ短調「小前奏曲」(1939)
9.月への祈り(1932)
10.小さなピエロ、行進曲(1913)(T.モリス編)
11.練習曲 第2番「アルペッジョの練習」(1941)
12.古風なスタイルによるガヴォット(1941)
13.前奏曲 ト短調 Op.5-1(1921)
14.ロマンス 第1番「チェロを模したロマンス」(1918)
15.カリブ風サパテアード(1931)(ギター独奏版)
16.扉を開けて、私の故郷の少女よ(1905)
17.エチュード・デル・リガード ニ短調「スラーの練習」(1941)
18.ヴァリエーション・エチュード 第3番(1941)
19.エスティロとペリコン
20.レガートの練習曲 イ長調(1941)
21.イサベル、ガボット(1913)(T.モリス編)
22.ヴァリエーション・エチュード 第6番
23.春の時のワルツ(1921頃)
24.ダイアナ・グアラーニ(1924)(R.ストーバー編)
25.セバスティアン・イラディエル(1809-1865):ラ・パロマ、ハバネラ(鳩)(1859)(A.バリオス・マンゴーレ編)

【演奏】
セリル・レフィック=カヤ(ギター)

【録音】
2018年3月5-7日
Fellowship Church, Englewood, Florida, USA

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ワルツ Op.8-3
    2. 2.
      ペリコン
    3. 3.
      ジュリア・フロリダ
    4. 4.
      パラグアイのダンス 第1番
    5. 5.
      練習曲 ト短調
    6. 6.
      練習曲 第3番
    7. 7.
      サウダーデの歌
    8. 8.
      前奏曲 ホ短調「小前奏曲」
    9. 9.
      月への祈り
    10. 10.
      小さなピエロ、行進曲
    11. 11.
      練習曲 第2番「アルペッジョの練習」
    12. 12.
      古風なスタイルによるガヴォット
    13. 13.
      前奏曲 ト短調 Op.5-1
    14. 14.
      ロマンス 第1番「チェロを模したロマンス」
    15. 15.
      カリブ風サパテアード (ギター独奏版)
    16. 16.
      扉を開けて、私の故郷の少女よ
    17. 17.
      エチュード・デル・リガード ニ短調 「スラーの練習」
    18. 18.
      ヴァリエーション・エチュード 第3番
    19. 19.
      エスティロとペリコン
    20. 20.
      レガートの練習曲 イ長調
    21. 21.
      イサベル、ガボット
    22. 22.
      ヴァリエーション・エチュード 第6番
    23. 23.
      春の時のワルツ
    24. 24.
      ダイアナ・グアラーニ
    25. 25.
      ラ・パロマ、ハバネラ(鳩)

作品の情報

商品の紹介

<パラグアイのジャングルからやってきたギターのパガニーニ>これは1930年にバリオスが初のベネズエラ公演を行ったときに取った異名です。その際には興行主の依頼に応じ、鳥の羽根で頭を飾り、パラグアイの伝統的な民族衣裳を身に着けて舞台に上がり、名前もニツガ・マンゴーレ(Nitsuga はAgustinの逆綴り)と名乗るなど、ユニークな活動を4年間続けていたことで知られています。そんなバリオスですが、作曲は1910年頃から始めており、民族音楽の要素を取り入れた数多くの作品はギタリストにとって大切なレパートリーになっています。このアルバムでは初期の名作「扉を開けて、私の故郷の少女よ」から晩年に書かれた一連の練習曲まで、さまざまな作品を聴くことができます。 (C)RS
JMD(2019/03/23)

「パラグアイのジャングルからやってきたギターのパガニーニ」これは1930年にバリオスが初のベネズエラ公演を行ったときに取った異名です。その際には興行主の依頼に応じ、鳥の羽根で頭を飾り、パラグアイの伝統的な民族衣裳を身に着けて舞台に上がり、名前もニツガ・マンゴーレ(Nitsuga はAgustinの逆綴り)と名乗るなど、ユニークな活動を4年間続けていたことで知られています。そんなバリオスですが、作曲は1910年頃から始めており、民族音楽の要素を取り入れた数多くの作品はギタリストにとって大切なレパートリーになっています。このアルバムでは初期の名作「扉を開けて、私の故郷の少女よ」から晩年に書かれた一連の練習曲まで、さまざまな作品を聴くことができます。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2019/02/20)

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