クラシック
CDアルバム

ブラームス: 交響曲第1番、R.シュトラウス: ドン・ファン

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年04月27日
国内/輸入 輸入
レーベルKing International
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKC2183
SKU 4909346018334

構成数 : 1枚

【曲目】
(1)リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」Op.20
(2)ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68

【演奏】
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィル

【録音】
1966年4月22日/大阪フェスティバルホール(ライヴ)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

語り草となったカラヤン&ベルリン・フィル大阪公演のブラームス1番が
ついに日の目を見た!

カラヤンとベルリン・フィルは1966年の来日ツアー中4月22日に、第9回大阪国際フェスティバルへ参加公演しました。その際のブラームスの交響曲第1番がたいへんな名演で、関西の音楽ファンの心を掴んだことが今日でも語り草となっています。何とそれを音で聴くことが実現します。カラヤンならではの演出の巧みさで、彼の世界へ引きずり込まれてしまいます。当日の演奏会ではカラヤン十八番のリヒャルト・シュトラウスの「ドン・ファン」も披露され、その名人芸でオーケストラの醍醐味を存分に味わせてくれます。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2019/04/01)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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カラヤンのブラームス交響曲第1番は数種類聴いてきました。どれも美しく名盤と良いと思います。このCDは、ライブのカラヤン、さすがマエストロと言いたくなるような、熱量が高く情熱的でロマンを感じるワクワクした演奏です。その上、当時のフェスティバルホールの雰囲気を感じとれます。
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録音が歪みがちなのは残念だがカラヤンの圧倒的な表現力、
敢えて言いますが、精神的な緊張のすばらしさ、
。しかしブックレットは手抜きだ。当時の大阪中心の座談会の
再録。集まった評論家のレベルが低すぎ。今日1966の見なしがなされようとしている(「レコ大賞」等)中、売るがわがこういう座談会を載せる見識が疑われる。

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演奏は素晴らしいの一言。録音、音質は、ライヴとして時代相応かと思いますが、それぞれのパートごとの音が生きている。ライブ録音に恵まれていないカラヤンという見方を改めることにします。
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