Jazz
CDアルバム
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カイピ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年07月03日
国内/輸入 国内
レーベルHeartcore/Mocloud
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MOCLD-1017
SKU 4526180487982

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:14:45

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      カイピ
      00:03:56

      録音:Studio

      その他: Kurt Rosenwinkel

    2. 2.
      カーマ
      00:04:29

      録音:Studio

      作詞: Amanda Brecker

    3. 3.
      カシオ・ヴァンガード
      00:06:22

      録音:Studio

      その他: Kurt Rosenwinkel
      演奏者: Alex Kozmidi

    4. 4.
      ソング・フォー・アワ・シー (Japan Bonus Track)
      00:08:21

      録音:Studio

      その他: Kurt Rosenwinkel

    5. 5.
      サマー・ソング
      00:05:42

      録音:Studio

      歌: Kyra Garey

    6. 6.
      クロマチックB
      00:04:45

      録音:Studio

      その他: Kurt Rosenwinkel
      演奏者: Frederika Krier

    7. 7.
      ホールド・オン
      00:05:32

      録音:Studio

    8. 8.
      エズラ
      00:06:17

      録音:Studio

      その他: Kurt Rosenwinkel
      演奏者: Mark Turner

    9. 9.
      リトル・ドリーム
      00:05:03

      録音:Studio

      その他: Kurt Rosenwinkel
      演奏者: Eric Clapton

    10. 10.
      カシオ・エッシャー
      00:06:49

      録音:Studio

      その他: Kurt Rosenwinkel
      演奏者: Mark Turner

    11. 11.
      インタースケイプ
      00:05:46

      録音:Studio

      その他: Kurt Rosenwinkel
      演奏者: Frederika Krier

    12. 12.
      リトルB
      00:06:19

      録音:Studio

      その他: Kurt Rosenwinkel
      作詞: Amanda Brecker
      演奏者: Chris Komer

    13. 13.
      オウロ・プレト (Japan Bonus Track)
      00:05:18

作品の情報

メイン
アーティスト: Kurt Rosenwinkel

その他

商品の紹介

現代ジャズシーンの最重要ギタリスト、カート・ローゼンウィンケルが10年の歳月をかけて制作した名盤『カイピ』が2019年に限定価格盤にて再発決定!あらゆる楽器を自ら自在に操りこれまで自分を深く動かした音楽の要素を盛り込んだ、創造力溢れる楽曲たちが、聴くものを未知の冒険に連れ出してくれる。カートのファンを自称するエリック・クラプトンもゲストで参加! (C)RS
JMD(2019/06/07)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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カート解釈による現代風ブラジル音楽といった趣きの好盤です。
その中にも彼らしいメロディ、フレージングもしっかりありますが、超絶技巧のイメージは忘れてリラックスして聴いています。
2020/07/19 Katzさん
0
現代のジャズ・ギター・シーンを語る上で外せないカートが、従来やりたかった”ブラジル音楽や歌もの”を詰め込んだ作品。凄まじいギタープレイはもちろん、ヴォーカルを際立たせるようなメロディでユニゾンするなど、今作は楽曲に仕えるプレイが随所に散りばめられており、聴き応えたっぷりです。
2020/05/15 NTTWEHDさん
0
ローゼンウィンケルの作品中でも異色、ジャズギターものの中でも異色、ブラジル音楽を取り入れたジャズの中でも異色、でも彼の最高傑作の一つといってもいいんじゃないかな。リズムが革新的、メロディも音も美しくて鮮やか、そして何よりペドロ・マルティンスという才能を世に知らしめたのも大きい。リリース前はロウレイロ、そしてクラプトンの参加が話題になったけど全部吹っ飛ばすくらい素晴らしいのがペドロの活躍でしょう。
2020/04/27 ma-changさん
0

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