J-Pop
CDアルバム
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「燦々」<通常盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年09月18日
国内/輸入 国内
レーベル1994
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 NNFC-03
SKU 4522197133416

特典情報


謹製スマホサイズステッカー(NO MUSIC, NO LIFE.絵柄)

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構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:54

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      花ひらくまで
      00:02:39

      録音:Studio

    2. 2.
      かみつきたい
      00:02:46

      録音:Studio

    3. 3.
      布と皮膚
      00:02:57

      録音:Studio

    4. 4.
      明け方
      00:03:16

      録音:Studio

    5. 5.
      りぼんのてほどき
      00:03:40

      録音:Studio

    6. 6.
      ごめんね
      00:03:47

      録音:Studio

    7. 7.
      セゾン
      00:03:44

      録音:Studio

    8. 8.
      光の方へ
      00:03:49

      録音:Studio

    9. 9.
      車窓より
      00:03:41

      録音:Studio

    10. 10.
      ぼくら花束みたいに寄り添って
      00:03:42

      録音:Studio

    11. 11.
      愛のままを
      00:03:50

      録音:Studio

    12. 12.
      燦々
      00:03:59

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: カネコアヤノ

商品の紹介

きらりと輝くお守りになるような作品。名曲「光の方へ」収録!
映画『わたしは光をにぎっている』の主題歌「光の方へ」や、「愛のままを」など全12曲収録。G.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(Gateballers)、Dr.Bob(HAPPY)と作り上げたレイドバック・サウンド。日本のシーンでは類を見ないニュースタンダードになり得る作品。
タワーレコード(2024/06/26)

CDショップ大賞入賞作品に選出、多くの著名人/リスナーの年間ベストアルバムに選ばれ、ロングセールスを続ける前作アルバム『祝祭』から約1年半ぶりとなるカネコアヤノのアルバム。日々の暮らしの中できらりと輝くお守りとなるような言葉たち。鮮やかで、強くまっすぐな歌声。今の日本のシーンでは類を見ない感覚を持ったニュースタンダードになり得る作品に仕上がっている。 (C)RS
JMD(2019/07/04)

CDショップ大賞入賞作品に選出、多くの著名人/リスナーの年間ベストアルバムに選ばれ、ロングセールスを続ける前作『祝祭』から約1年半ぶりとなるアルバム。ここ数作を通じ活動をともにするG.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(Gateballers)、Dr.Bob(HAPPY)と作り上げたレイドバック・サウンド。日々の暮らしの中できらりと輝くお守りとなるような言葉たち。鮮やかで、強くまっすぐな歌声。今の日本のシーンでは類を見ない感覚を持ったニュースタンダードになり得る作品。
発売・販売元 提供資料(2019/06/28)

出世作『祝祭』に引き続き、ギターの林宏敏、ベースの本村拓磨(Gateballers)、ドラムスのBob(HAPPY)との4人編成で制作された新アルバム。ブラスを迎えたファンク・ポップ"布と皮膚"なども織り交ぜられているが、スタイルとしては前作以上にプレーンなロックンロールを志向した作品に仕上がっており、大らかなアンサンブルに乗せて瑞々しい詩情が綴られていく。その誠実な音と言葉の連鎖にいちいち胸を揺さぶられる。
bounce (C)澤田大輔
タワーレコード(vol.431(2019年9月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

8件のレビューがあります
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CDショップ大賞に選ばれて、改めて聴きなおしたら、こんなに良かったのかと驚きました。
今回は豪華なバンドメンバーと作られたアルバムだけど、彼女自身なんの力みもなく歌う。何だか、若き日の曾我部恵一と同じような雰囲気があるんだよな~
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CDショップ大賞受賞と猫ジャケに惹かれて聴いてみました。素朴だけどクセになる歌声が素敵。昼下がりにコーヒー片手にまったり聴きたい1枚。猫ジャケにハズレなし。
2020/04/27 takako110さん
0
カネコアヤノの歌が持つ芯の強さは損なわず、より広い間口で多くの人に訴求する開放的な魅力の詰まった2019年作!とにかくそれぞれの楽曲が持つ王道ポップス的な親しみやすさが前面に満ち溢れていて、カネコアヤノを知らない人もふとした時に耳にしたら「これいいな」と思えるような楽曲ばかりが詰まってます!全曲良いけど、フィリーソウル的な軽快さを持つ「布と皮膚」が特にお気に入りです!
2020/04/17 kkkさん
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