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フォーマット |
SHM-CD |
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構成数 |
2 |
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国内/輸入 |
国内 |
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パッケージ仕様 |
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発売日 |
2019年11月20日 |
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規格品番 |
UCCJ-9219 |
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レーベル |
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SKU |
4988031354919 |
『愛をあるだけ、すべて』から約1年半ぶりとなる、通算14枚目のアルバム。先行シングル“killer tune kills me feat. YonYon”をはじめ、近年のKIRINJIの代名詞である生音とプログラミングを巧みにブレンドさせたサウンドにより磨きをかけた作品。ボーナスDVDには、“killer tune kills me feat. YonYon”のミュージックビデオなどを収録。
構成数 | 2枚
合計収録時間 | 00:50:25
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1.[SHM-CD]
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1.「あの娘は誰?」とか言わせたい00:04:40
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2.killer tune kills me feat.YonYon00:04:11
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3.雑務00:05:00
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4.Almond Eyes feat.鎮座DOPENESS00:04:56
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5.shed blood!00:05:30
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6.善人の反省00:04:11
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7.Pizza VS Hamburger00:04:15
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8.休日の過ごし方00:04:03
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9.隣で寝てる人00:04:36
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2.[DVD]
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1.killer tune kills me feat.YonYon00:00:00
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2.Almond Eyes feat.鎮座DOPENESS00:00:00
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すべての作/編曲とプロデュースを堀込高樹が担った14作目。前作のエレクトロニックでディスコなモードをさらに追求した作品で、KIRINJIらしいエレガンスは健在ながら、楽曲の骨格や音の鳴りを根本から刷新することで、豊かで鋭利なグルーヴを湛えたポップスを生み出しているように感じられる。フュージョンからネオ・ソウル、ディープ・ミニマルまでを採り込み、バンド史上最高に官能的なサウンドへと結実させた一枚だ。
bounce (C)澤田大輔タワーレコード （vol.433(2019年11月25日発行号)掲載）
前作も素晴らしかったが今作はさらにその上をいく感じ。
前作と今作における堀込高樹氏の才能により洗練されたサウンドの進化ぶりには感心させられる。
全9曲と最近のCDからすると少なめだが、内容がとても凝縮され粒が揃っている。
トータル40分強とLP版に近い構成で46分テープにダビングしてた古き良き時代を彷彿させる。
ここ最近一番の良作でとにかく捨て曲無しの素晴らしい作品なので絶対に買いです。
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