Rock/Pop
Blu-ray Disc

ロケットマン [Blu-ray Disc+DVD]

4.8

販売価格

¥
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在庫状況 について

フォーマット Blu-ray Disc
発売日 2019年12月25日
国内/輸入 国内
レーベルNBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 PJXF-1335
SKU 4988102826208

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00

【特典】
[ブルーレイ](※はDVDにも収録)
●ミュージカルナンバー延長バージョン(デクスター・フレッチャーによるイントロダクション付き)
●未公開シーン(デクスター・フレッチャーによるイントロダクション付き)
●ワイルドな旅:作品の構想(※)
●エルトン・ジョンになるまで:タロン・エガートンの変貌
●伝説の誕生:美術と衣装
●パワー全開:名曲の新たな表現
●生まれ変わる名曲たち:スタジオ・セッション(※)
●「ロケットマン」歌詞ガイド:好きな曲に合わせて歌う(英語のみ)(※)
●「ロケットマン」ジュークボックス:音楽にジャンプする

  1. 1.[Blu-ray Disc]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ シネスコサイズ=16:9
    リージョン リージョンオール
    オリジナル言語 英語
    オリジナル音声方式 ドルビーアトモス
    字幕言語1 英語字幕
    字幕言語2 日本語字幕
    字幕言語3 歌詞字幕(英語)
    吹替言語 日本語
    吹替音声方式 ドルビーデジタル5.1chサラウンド
    1. 1.
      ロケットマン
      02:01:00
  2. 2.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2

伝説的ミュージシャン"エルトン・ジョン"の真実
タロン・エガ-トン×デクスター・フレッチャー監督が贈る話題のミュージカル超大作!

◆『ボヘミアン・ラプソディ』の監督が描く"新たな"音楽エンターテイメント!
日本で驚異的な興収を上げた『ボヘミアン・ラプソディ』のデクスター・フレッチャー監督の新作は数々の驚異的なレコード・セールスとともにセンセーショナルな人生を歩み続けるエルトン・ジョンの半生を描く音楽エンターテイメント!ファンタジックな演出が盛り込まれ、音楽の魅力が随所に光る新たな名作が誕生!!

◆エルトン・ジョン本人も認める、タロン・エガートンの圧倒的歌唱力!
主演は『キングスマン』シリーズで絶大なる人気を獲得し、今回エルトン・ジョン本人がその歌唱力に惚れ込みキャスティングしたタロン・エガートン!エルトン・ジョンの楽曲はすでに『SING/シング』での"I'M STILL STANDING"で披露済みだが、本作でも吹替えナシで歌唱に挑戦し、エルトンもお墨付きを与えるその才能を遺憾なく発揮して、エルトンの有名な楽曲を見事に歌い切った!

◆ガガやサム・スミスもリスペクトする"伝説的"アーティストの衝撃の実話!
2018年にリリースされたトリビュートアルバムには、レディー・ガガや、サム・スミス、コールドプレイといった豪華な面々が参加し、今なお若い世代にも愛される伝説のシンガー、エルトン・ジョン!本作の製作総指揮も務め、謎に包まれていた彼の衝撃的人生が自らの手によって映像化された!

◆英語歌詞字幕付(シング・アロング)
本編を英語歌詞字幕付で再生する機能です。
本編を観ながら劇中歌を一緒に歌うためのもので、カラオケのように歌詞の字幕が表示され、リズムに合わせて字幕が動く仕掛けです。
※歌の箇所のみに英語字幕が表示され、会話部分字幕無し。日本語字幕の表示は無し。

作品の情報

あらすじ
家に寄りつかない厳格な父親と、子供に無関心な母親。不仲な両親の間で、孤独を感じて育った少年レジナルド・ドワイト。音楽の才能を開花させ、古くさい本名を捨てて「エルトン・ジョン」を名乗り、レコード会社の公募に応募した彼は、同じ応募者のバーニー・トーピンの美しい詩の世界に惚れ込み、一緒に曲作りを始める。そして、彼の代表作として世界的に知られるスタンダード・ナンバー「ユア・ソング」が目にとまり、デビューが決まる。LAの伝説的なライブハウス《トルバドール》でのパフォーマンスをきっかけにエルトンは一気にスターダムへ駆け上がっていくのだが・・・。

メイン

その他

制作国:アメリカ
制作年:2019
公開年:2019

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
4.8
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「ボヘ」と比べられがちですが、同系統(例えばクリーン/ウェンブリーのカタルシス)を望まないでください。ミュージカル的な楽曲で心情を語る要素が強く、エルトン個人の内面にせまった作品です。本人がよく許したな~という胸が張り裂けそうなシーンが多数。皆さんも言われてますが、「ユア・ソング」誕生シーンは歌詞と相まって泣けます!
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タロンくんが好きで鑑賞しました。キングスマンはアクションでカッコいいけど今作はエルトンジョンになりきっていて、さらに歌のシーンは本人が歌唱。歌がすごくうまくて、キングスマンでは見ることができない新たな一面を観れる作品です‼︎
2020/05/06 R.M.Nさん
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クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」もよかったけどこれも最高でした。
エルトンとは切っても切れない中の作詞家バーニー・トーピンもしっかり描かれていて昔からのエルトン・ファンも納得。
主役のタロン・エガートン(キングスマンの人)もメチャクチャ歌うまいです!
2020/04/16 JS3960さん
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