クラシック
CD
ショスタコーヴィチ: 交響曲第11番
開催期間:2024年4月24日(水)0:00~4月26日(金)23:59まで! / [※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く] / 1万円以上ご購入で20%ポイント還元キャンペーン適用条件がありますので、詳細はキャンペーンページをご確認ください。
オンラインキャンペーン価格
クラシック スペシャルプライス15%オフ
商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2021年03月11日 |
---|---|
規格品番 |
SWR19106CD |
レーベル |
|
SKU |
4589538763978 |
作品の情報
商品の紹介
新生南西ドイツ放送響、初のシンフォニック・レパートリー録音にインバル登場!
もともと「南西ドイツ放送交響楽団」と呼ばれていたバーデン=バーデン&フライブルク南西ドイツ放送交響楽団と、シュトゥットガルト放送交響楽団が2016年に合併して誕生した、新しい南西ドイツ放送交響楽団(SWR交響楽団)。この体制となって初となる、待望のシンフォニック・レパートリーがリリースされます。しかも、インバルとの共演によるショスタコーヴィチの交響曲第11番という豪華さ。インバルならではのスコアの深い読み込みと、隅々まで丁寧な表現にオーケストラが万全の反応を示し、物語性の高いこの作品をがっちりと構築しています。弦楽器の豊かな響き、木管楽器の細やかな歌、確かな技術に裏打ちされた金管楽器の咆哮(トロンボーンのトップは清水真弓)、効果的な打楽器の炸裂など、このオーケストラの機能性を十二分に発揮した素晴らしい演奏となっています。
ナクソス・ジャパン
もともと「南西ドイツ放送交響楽団」と呼ばれていたバーデン=バーデン&フライブルク南西ドイツ放送交響楽団と、シュトゥットガルト放送交響楽団が2016年に合併して誕生した、新しい南西ドイツ放送交響楽団(SWR交響楽団)。この体制となって初となる、待望のシンフォニック・レパートリーがリリースされます。しかも、インバルとの共演によるショスタコーヴィチの交響曲第11番という豪華さ。インバルならではのスコアの深い読み込みと、隅々まで丁寧な表現にオーケストラが万全の反応を示し、物語性の高いこの作品をがっちりと構築しています。弦楽器の豊かな響き、木管楽器の細やかな歌、確かな技術に裏打ちされた金管楽器の咆哮(トロンボーンのトップは清水真弓)、効果的な打楽器の炸裂など、このオーケストラの機能性を十二分に発揮した素晴らしい演奏となっています。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料
(2021/01/20)
収録内容
構成数 | 1枚
【曲目】
ドミートリー・ショスタコーヴィチ(1906-1975):
交響曲第11番 ト短調 Op. 103 「1905年」
1. I 「宮殿前広場」 Adagio
2. II 「1月9日」 Allegro
3. III 「永遠の記憶」 Adagio
4. IV 「警鐘」 Allegro non troppo
【演奏】
南西ドイツ放送交響楽団
エリアフ・インバル(指揮)
【録音】
2018年11月8-12日
リーダーハレ、ベートーヴェンザール、シュトゥットガルト
ドミートリー・ショスタコーヴィチ(1906-1975):
交響曲第11番 ト短調 Op. 103 「1905年」
1. I 「宮殿前広場」 Adagio
2. II 「1月9日」 Allegro
3. III 「永遠の記憶」 Adagio
4. IV 「警鐘」 Allegro non troppo
【演奏】
南西ドイツ放送交響楽団
エリアフ・インバル(指揮)
【録音】
2018年11月8-12日
リーダーハレ、ベートーヴェンザール、シュトゥットガルト
-
1.[CD]
関連商品
ニュース & 記事
ポイント15倍
323pt
販売価格(税込)
¥ 2,790
¥ 419(15%)オフ
¥ 2,371
販売中
在庫あり
発送までの目安:当日~翌日
カートに入れる
お早めのご注文で発売日前日にお届けいたします
の地域はのご注文
北海道・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・
山口県・四国・九州・沖縄県
山口県・四国・九州・沖縄県
フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。
の地域は
発売日前日
にお届けします
の地域は
発売日当日
にお届けします北海道・山口県・九州・沖縄県
フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。