Name: 朝比奈隆・眞木利一・関西交響楽団: ショパン ピアノ協奏曲第一番 1949年放送録音
Price: 2420 JPY

クラシック

朝比奈隆・眞木利一・関西交響楽団: ショパンピアノ協奏曲第一番 1949年放送録音

眞木利一、朝比奈隆、関西交響楽団

★★★★★

0.0

カスタマーズボイスを見る

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	国内
パッケージ仕様	-

発売日	2021年04月21日
規格品番	SKRP78010
レーベル	サクラフォン
SKU	4988044864627

商品の説明

※ご注意:本CDに収録の音源は、1949年のラジオ放送をアルマイト盤に直接カッティングした現存する唯一のレコードを原盤にしております。経年劣化しており、全体的にノイズや音割れなどがございます。また、溝が破損している事に起因した音の一部欠損が数カ所ございます。

作品の情報

メイン

ピアノ

：

眞木利一

指揮

：

朝比奈隆

管弦楽

：

関西交響楽団

その他

作曲

：

フレデリック・ショパン

商品の紹介

日本最古のショパン「ピアノ協奏曲第一番」全曲録音!
臨場感溢れる感動的な演奏をお楽しみください!!

ショパン没後100周年である1949年。日本はまだ戦後4年という、過酷な状況にありました。
その時代を鼓舞するかのように演奏された二人の天才によるショパン「ピアノ協奏曲第一番」のラジオ放送の録音が発見されました。
これは日本最古のショパン「ピアノ協奏曲第一番」全曲録音です。当時の好事家による私家盤であり、アルマイト盤であるため保存状態が悪い部分があります。しかし、当時の情熱的な演奏を偲ぶことができる唯一の音源です。ぜひ臨場感溢れる感動的な演奏をお楽しみください。

発売・販売元提供資料（2021/03/23）

ショパン没後100周年である1949年。日本はまだ戦後4年という、過酷な状況にありました。その時代を鼓舞するかのように演奏された二人の天才によるショパン「ピアノ協奏曲第一番」のラジオ放送の録音が発見されました。これは日本最古のショパン「ピアノ協奏曲第一番」全曲録音です。当時の好事家による私家盤であり、アルマイト盤であるため保存状態が悪い部分があります。しかし、当時の情熱的な演奏を偲ぶことができる唯一の音源です。ぜひ臨場感溢れる感動的な演奏をお楽しみください。 (C)RS

JMD （2021/04/01）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:28:57

エディション | Remaster

【曲目】
ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11
01. 第1楽章アレグロ・マエストーソ(Allegro maestoso)
02. 第2楽章ロマンツェ、ラルゲット(Romance, Larghetto)
03. 第3楽章ロンド、ヴィヴァーチェ(Rondo, Vivace)

【演奏】
眞木利一(ピアノ)
朝比奈隆(指揮)
関西交響楽団

【録音】
アルマイト盤録音
1949年(昭和24年)3月20日(※推定)

＜収録時間:28分50秒＞
(マスタリング:夏目久生)

1.

[CD]
- 1.
  
  ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11 第1楽章アレグロ・マエストーソ
  
  00:15:15
  
  録音：Studio
  
  指揮
  
  朝比奈隆
  
  演奏者
  
  眞木利一、関西交響楽団
  
  作曲
  
  フレデリック・ショパン
- 2.
  
  ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11 第2楽章ロマンツェ、ラルゲット
  
  00:08:01
  
  録音：Studio
  
  指揮
  
  朝比奈隆
  
  演奏者
  
  眞木利一、関西交響楽団
  
  作曲
  
  フレデリック・ショパン
- 3.
  
  ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11 第3楽章ロンド、ヴィヴァーチェ
  
  00:05:41
  
  録音：Studio
  
  指揮
  
  朝比奈隆
  
  演奏者
  
  眞木利一、関西交響楽団
  
  作曲
  
  フレデリック・ショパン