フォーマット |
UHQCD |
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構成数 |
2 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
2021年11月24日 |
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規格品番 |
UCCV-45001 |
レーベル |
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SKU |
4988031430057 |
生誕100年イヤーの大本命!モダン・ジャズ創造者の一人、チャーリー・パーカーのこれまで知られていなかった未発表音源を多々含めたLA滞在時の貴重録音をまとめた2枚組が日本ではUHQCDでリリース!
バードが主に活動したのは、生誕の地カンザスシティ、そして逝去したニューヨーク、そして短い人生の中で4度訪れたLA。その中の3度のツアーの間に録音されていたこれまで知られていなかった未発表音源、レアな音源をまとめた作品が本作。
1945年にハリウッドにあった伝説のジャズ・クラブ、ビリー・バーグスでディジー・ガレスピーと共演した「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」や「52丁目のテーマ」や、1948年にシュライン・オーディトリアムで開催された「ジャズ・アット・ザ・フィルハーモニック」コンサートでこれまで知られていなかった3曲の演奏も収録。また、さらに注目は、1952年7月にアルタデナの牧場で行われた、アーティスト:ジレイヤ・ゾーシアンが開いた悪名高い「裸のパーティー」(Naked Party)での全録音を収録しているということ。
録音エンジニアのダグ・ベンソンが、これらの録音を可能な限り忠実に復元している。
プロデューサーのジョン・バートンによる、これらの録音が行われた状況についての広範なエッセイ(日本盤には翻訳を掲載)と、バードがロサンゼルスに行ったときのめったに見られない写真がブックレットに掲載。
日本以外ではレコード・ストア・デイ商品としてRSDショップのみの限定リリース。
ジャケットに使用されているアートはジレイヤ・ゾーシアン1952年作の「オーケストラ」。
※本商品はオリジナルマスターが非常に古いため、経年劣化等によりテープの状態が悪く、全編でお聴きぐるしい個所がございます。現在入手し得るとても貴重な音源のため、本国より支給されたマスターを使ってそのままの状態で提供するものです。ご了承ください。
構成数 | 2枚
合計収録時間 | 02:30:44
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1.[UHQCD]
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2.[UHQCD]
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モダン・ジャズ創造者チャーリー・パーカーのLA滞在時の貴重録音及び未発表音源2枚組。1945年伝説のジャズ・クラブ〈ビリー・バーグス〉でのディジー・ガレスピーとの《ハウ・ハイ・ザ・ムーン》や《52丁目のテーマ》、1948年〈ジャズ・アット・ザ・フィルハーモニックコンサート〉での未発表3曲も収録。さらに、今回の目玉となり、ファン1952年7月にアルタデナの牧場での悪名高い〈裸のパーティーNaked Party〉での全録音を収録! 録音エンジニアにダグ・ベンソン、プロデューサーにジョン・バートンを迎え制作され、詳細な情報と興味深い写真をブックレット併録。ジャケットに使用されたジレイヤ・ゾーシアン「オーケストラ」(1952)も魅力。
intoxicate (C)黒田朋規タワーレコード (vol.155(2021年12月10日発行号)掲載)