クラシック
CD
ストラヴィンスキー: 「春の祭典」、マーラー: 「アダージョ」 & R.シュトラウス: 「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
開催期間:2024年3月27日(水)0:00~3月30日(土)23:59まで!
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商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2021年07月30日 |
---|---|
規格品番 |
CDSMBA079 |
レーベル |
|
SKU |
4580481401160 |
作品の情報
メイン
その他
商品の紹介
これはすごい!ブーレーズのINA正規初出音源!
「春の祭典」(1989年)と「マーラーのアダージョ」(1995年)!
カップリングのカラヤン×ベルリン・フィルの「ティル」(1979年)も注目!
これはすごい!ブーレーズが1989年にフランス国立管を振った「春の祭典」が登場!日本語解説書を執筆した平林直哉氏によれば「個々のパートが実にくっきりと冴えており、全体の音も濃密である」とのことで、ステレオで聴く気迫の演奏は大きな期待を寄せられます。また1995年、パリ管とパリ国立高等音楽院管弦楽団の合同オーケストラを振ったマーラーのアダージョは絶美の一言。この世のものとは思えないほど神々しい美しさで聴かせるブーレーズのタクトには脱帽です。
当アルバムのボーナストラックには1979年6月23日、カラヤンがベルリン・フィルを振った「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」を収録。当演奏はラジオ・フランスにおけるラジオ放送用に演奏されたもので、同日カラヤンが演奏したのはこの作品のみで、そのほかは団員の室内楽などを演奏したとのこと(詳細は平林直哉氏の解説に記載)。カラヤン時代のベルリン・フィルの響きを存分にお楽しみいただけます。
平林直哉氏による日本語解説付
「春の祭典」(1989年)と「マーラーのアダージョ」(1995年)!
カップリングのカラヤン×ベルリン・フィルの「ティル」(1979年)も注目!
これはすごい!ブーレーズが1989年にフランス国立管を振った「春の祭典」が登場!日本語解説書を執筆した平林直哉氏によれば「個々のパートが実にくっきりと冴えており、全体の音も濃密である」とのことで、ステレオで聴く気迫の演奏は大きな期待を寄せられます。また1995年、パリ管とパリ国立高等音楽院管弦楽団の合同オーケストラを振ったマーラーのアダージョは絶美の一言。この世のものとは思えないほど神々しい美しさで聴かせるブーレーズのタクトには脱帽です。
当アルバムのボーナストラックには1979年6月23日、カラヤンがベルリン・フィルを振った「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」を収録。当演奏はラジオ・フランスにおけるラジオ放送用に演奏されたもので、同日カラヤンが演奏したのはこの作品のみで、そのほかは団員の室内楽などを演奏したとのこと(詳細は平林直哉氏の解説に記載)。カラヤン時代のベルリン・フィルの響きを存分にお楽しみいただけます。
平林直哉氏による日本語解説付
発売・販売元 提供資料
(2021/05/14)
収録内容
構成数 | 1枚
【曲目】
(1)ストラヴィンスキー:「春の祭典」
(2)マーラー:「アダージョ」~交響曲第10番より
<ボーナストラック>
(3)R.シュトラウス:「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
【演奏】
(1)フランス国立管弦楽団
(2)パリ管弦楽団+パリ国立高等音楽院管弦楽団
(3)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(1)(2)ピエール・ブーレーズ(指揮)
(3)ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
【録音】
ライヴ録音
(1)1989年7月2日/ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院(ミラノ音楽院)
(2)1995年1月13日/シテ・ド・ラ・ミュジーク(パリ)
(3)1979年6月23日/ラジオ・フランス会館104スタジオ(パリ)
音源:(1)(2)フランス国立視聴覚研究所音源提供、(3)ラジオ・フランス提供
(24bit/192KHz digital restoration and remastering from the original master tapes)
(1)ストラヴィンスキー:「春の祭典」
(2)マーラー:「アダージョ」~交響曲第10番より
<ボーナストラック>
(3)R.シュトラウス:「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
【演奏】
(1)フランス国立管弦楽団
(2)パリ管弦楽団+パリ国立高等音楽院管弦楽団
(3)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(1)(2)ピエール・ブーレーズ(指揮)
(3)ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
【録音】
ライヴ録音
(1)1989年7月2日/ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院(ミラノ音楽院)
(2)1995年1月13日/シテ・ド・ラ・ミュジーク(パリ)
(3)1979年6月23日/ラジオ・フランス会館104スタジオ(パリ)
音源:(1)(2)フランス国立視聴覚研究所音源提供、(3)ラジオ・フランス提供
(24bit/192KHz digital restoration and remastering from the original master tapes)
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1.[CD]
カスタマーズボイス
投稿日:2021/09/05
まずは、多くの人が言っているとおり、なぜカラヤンとブーレーズの組み合わせなのか。曲も全然違うのでただ寄せ集めた感じ。わたしも個人的にブーレーズに興味が全くないので、春の祭典はいらない。演奏はかなり個性的で今までに聞いたことがないような。残響も少なめで音が非常に貧しく、ますます二度と聞かない。カラヤンの演奏はとてもすばらしく、絶頂期だったんだなぁと思わせるアンサンブル。これだけで十分でした。
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