クラシック
SACDハイブリッド
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モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク&序曲集

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2021年08月25日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-10344
SKU 4547366510546

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:44:58
エディション : Remaster

【曲目】
モーツァルト:
1-4.セレナード 第13番 ト長調 K 525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
[録音]
1958年12月17日

5.歌劇「劇場支配人」 K 486 序曲
[録音]
1961年3月29日&31日

6.歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」 K 588 序曲
[録音]
1961年3月29日&31日

7.歌劇「フィガロの結婚」 K 492 序曲
[録音]
1961年3月29日&31日

8.歌劇「魔笛」K 620 序曲
[録音]
1961年3月29日&31日

9.フリーメーソンのための葬送音楽 ハ短調 K 477 (479a)
[録音]
1961年3月8日

【演奏】
ブルーノ・ワルター(指揮)
コロンビア交響楽団

【録音場所】
ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール)

2019、2020年リマスタリング
ステレオ/SA-CDハイブリッド(SA-CD層は2ch)

[オリジナル・レコーディング・プロデューサー]
ジョン・マックルーア(1-4)
トーマス・フロスト(5-9)

[オリジナル・アナログマスターテープからのトランスファー、DSDリマスタリング(2019年)]
アンドレアス・K・マイヤー
ジェニファー・ナルセン
(マイヤー・メディアLLC/ニューヨーク、スワン・スタジオ)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      セレナード 第13番 ト長調 K 525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 I.Allegro
      00:04:38
    2. 2.
      セレナード 第13番 ト長調 K 525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 II.Romance.Andante
      00:05:29
    3. 3.
      セレナード 第13番 ト長調 K 525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 III.Menuetto.Allegretto - Trio
      00:02:16
    4. 4.
      セレナード 第13番 ト長調 K 525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 IV.Rondo.Allegro
      00:03:26
    5. 5.
      歌劇「劇場支配人」 K 486 序曲
      00:04:06
    6. 6.
      歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」 K 588 序曲
      00:04:58
    7. 7.
      歌劇「フィガロの結婚」 K 492 序曲
      00:04:46
    8. 8.
      歌劇「魔笛」 K 620 序曲
      00:07:33
    9. 9.
      フリーメーソンのための葬送音楽 ハ短調 K 477 (479a)
      00:07:42

作品の情報

商品の紹介

ブルーノ・ワルター(1876-1962)が最晩年の1957年~61年にかけて残したステレオ録音は、この20世紀最大の巨匠指揮者による膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、その長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、文字通り録音の「世界遺産」ともいうべき名盤ぞろい。特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで収録されたステレオ初期の名録音でもあります。それらを21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019~20年発売)からの分売となる1枚です。序曲4曲はワルターにとって生涯最後のセッションとなった2日間で収録。隅々まで生気が漲り、精神の充実ぶりを感じさせる演奏は84歳とは思えないほど。ワルターがモーツァルトの作品の中でも最高傑作に挙げていた「フリーメーソンのための葬送音楽」、4度目のセッション録音となった「アイネ・クライネ」の歌心も見事。 (C)RS
JMD(2021/06/02)

ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961[4]

ブルーノ・ワルター(1876-1962)が最晩年の1957年~61年にかけて残したステレオ録音は、この20世紀最大の巨匠指揮者による膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、その長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、文字通り録音の「世界遺産」ともいうべき名盤ぞろい。特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで収録されたステレオ初期の名録音でもあります。それらを21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019~20年発売)からの分売となる1枚です。

序曲4曲はワルターにとって生涯最後のセッションとなった2日間で収録。隅々まで生気が漲り、精神の充実ぶりを感じさせる演奏は84歳とは思えないほど。ワルターがモーツァルトの作品の中でも最高傑作に挙げていた「フリーメーソンのための葬送音楽」、4度目のセッション録音となった「アイネ・クライネ」の歌心も見事。
発売・販売元 提供資料(2021/06/01)

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