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クラシック
SACDハイブリッド
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ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」&「レオノーレ」序曲第2番

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2021年10月06日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-10349
SKU 4547366519501

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:56:13
エディション : Remaster

【曲目】
ベートーヴェン
1-5 交響曲 第6番 ヘ長調 作品68 「田園」
[録音]
1958年1月13日(第1楽章)、15日(第2・3楽章)&17日(第4・5楽章)

6 「レオノーレ」序曲 第2番 作品72
[録音]
1960年7月1日

【演奏】
コロンビア交響楽団
指揮:ブルーノ・ワルター

ステレオ/SA-CDハイブリッド(SA-CD層は2ch)

[録音会場]
ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール)

[オリジナル・レコーディング]
ジョン・マックルーア(プロデューサー)
ウィリアム・ブリッタン(エンジニア[1-5])

[オリジナル・アナログマスターテープからのトランスファー、DSDリマスタリング(2019年)]
アンドレアス・K・マイヤー
ジェニファー・ナルセン
(マイヤー・メディアLLC/ニューヨーク、スワン・スタジオ)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      交響曲 第6番 ヘ長調 作品68 「田園」 I.田舎に着いた時の朗らかな感情の目覚め
      00:09:53

      録音：Studio

    2. 2.
      交響曲 第6番 ヘ長調 作品68 「田園」 II.小川のほとりにて
      00:11:52

      録音：Studio

    3. 3.
      交響曲 第6番 ヘ長調 作品68 「田園」 III.田舎の人たちの楽しい集い
      00:05:41

      録音：Studio

    4. 4.
      交響曲 第6番 ヘ長調 作品68 「田園」 IV.雷鳴、嵐
      00:03:40

      録音：Studio

    5. 5.
      交響曲 第6番 ヘ長調 作品68 「田園」 V.牧人の歌 嵐のあとの喜びと感謝
      00:09:43

      録音：Studio

    6. 6.
      「レオノーレ」序曲 第2番 作品72a
      00:15:22

      録音：Studio

作品の情報

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その他

商品の紹介

ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961[9]

ブルーノ・ワルター(1876-1962)が最晩年の1957年～61年にかけて残したステレオ録音は、彼の膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、録音の「世界遺産」級の名盤ぞろい。特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音です。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019～20年発売)からの分売です。

ワルターのトレードマークともいうべき「田園」。すみずみまでチャーミングで美しいロマンティシズムに満ちた解釈は、20世紀後半におけるこの交響曲の一つのイメージを作り上げました。「レオノーレ」序曲第2番はワルター唯一の録音で、激烈なドラマが渦巻く独特の高揚感は84歳の指揮者とは信じがたいほどパワフル。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料（2021/07/01）

ブルーノ・ワルター(1876-1962)が最晩年の1957年～61年にかけて残したステレオ録音は、彼の膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、録音の『世界遺産』級の名盤ぞろい。特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音です。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回『レコード・アカデミー賞』特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019～20年発売)からの分売です。ワルターのトレードマークともいうべき「田園」。すみずみまでチャーミングで美しい ロマンティシズムに満ちた解釈は、20世紀後半におけるこの交響曲の一つのイメージを作り上げました。「レオノーレ」序曲第2番はワルター唯一の録音で、激烈なドラマが渦巻く独特の高揚感は84歳の指揮者とは信じがたいほどパワフル。 (C)RS
JMD（2021/07/01）

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