オンラインキャンペーン価格クラシック スペシャルプライス15％オフ
クラシック
CDアルバム

チューリッヒ告別演奏会2011

0.0

販売価格

¥
4,190
税込

¥ 629 (15%)オフ

¥
3,561
税込
還元ポイント
32pt

販売中

在庫あり
発送目安
当日～翌日

・在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2021年10月07日
国内/輸入 輸入
レーベルProspero Classical
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 PROSP0020
SKU 630835523766

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:39:54

【曲目】
[CD1]
モーツァルト:セレナード第10番 変ロ長調『グラン・パルティータ』 K.361(370a)

[CD2]
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調『運命』 Op.67
(ボーナストラック)『運命』第2・3楽章リハーサル風景

【演奏】
ニコラウス・アーノンクール(指揮)
フィルハーモニア・チューリッヒ(チューリッヒ歌劇場管弦楽団)

【録音】
ライヴ録音
2011年11月25‐27日
チューリッヒ、トーンハレ

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Serenade No. 10 For Winds in B-flat Major, K. 361 (370a)~Largo - Molto Allegro
    2. 2.
      Serenade No. 10 For Winds in B-flat Major, K. 361 (370a)~Menuetto
    3. 3.
      Serenade No. 10 For Winds in B-flat Major, K. 361 (370a)~Adagio
    4. 4.
      Serenade No. 10 For Winds in B-flat Major, K. 361 (370a)~Menuetto. Allegretto
    5. 5.
      Serenade No. 10 For Winds in B-flat Major, K. 361 (370a)~Romance. Adagio
    6. 6.
      Serenade No. 10 For Winds in B-flat Major, K. 361 (370a)~Tema con variazioni. Andante
    7. 7.
      Serenade No. 10 For Winds in B-flat Major, K. 361 (370a)~Finale. Molto allegro
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      Symphony No. 5 in C Minor, Op. 67~Allegro con brio
    2. 2.
      Symphony No. 5 in C Minor, Op. 67~Andante con moto
    3. 3.
      Symphony No. 5 in C Minor, Op. 67~Allegro
    4. 4.
      Symphony No. 5 in C Minor, Op. 67~Allegro
    5. 5.
      Symphony No. 5 in C Minor, Op. 67~NH rehearses Beethoven. Symphony No. 5, 2nd & 3rd movement

作品の情報

メイン

その他

商品の紹介

永遠の闘士アーノンクール超注目盤
刺激に満ちた激烈なるチューリッヒとの別れ!
グラン・パルティータ&運命、リハーサルつき2枚組
2011年フェアウェル・コンサートが音盤化!!

2021年アーノンクール没後5年記念リリース。収録されているのは1970年代からオペラやコンサートを演奏し続けてきたチューリッヒ歌劇場での最後のコンサート。モーツァルトの『グラン・パルティータ』とベートーヴェンの『運命』という手加減無し王道ど真ん中のプログラムでアーノンクールらしくオーケストラと観客に別れを告げた、伝説的な公演が美しいパッケージで商品化されました。ハードカバーの解説書には初公開の写真も多数掲載。またボーナス・トラックとして『運命』のリハーサル風景が収録されています。
1974年にアーノンクールをチューリッヒに招いたのは歌劇場監督のクラウス・ヘルムート・ドレーゼ氏で、この2011年のコンサートは同年に他界したドレーゼ氏の追悼コンサートでしたが、結果的にアーノンクールと歌劇場オーケストラとの最後のコンサートにもなり、会場は特別な雰囲気に包まれました。そして残された演奏は永遠の闘士アーノンクールの面目躍如、ヒリヒリした緊張感と色褪せない鮮烈さを持ち、常に覇気にあふれた、まさにアーノンクール・サウンドそのもの。翌日の『Neue Zurcher Zeitung』紙には「激烈な別れ」と書かれ、ある評論家は1895年にブラームスがこけら落としを振って以来、トーンハレにおける「最も狂ったベートーヴェンの第5番の演奏」とさえ評しました。涙の別れとは一線を画した、歴史上まれに見る大いに刺激的な告別演奏会をぜひともご堪能下さい。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料（2021/08/11）

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか？

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。