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クラシック
SACDハイブリッド
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ブラームス:交響曲第1番、アルト・ラプソディ&運命の歌

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2021年12月22日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-10359
SKU 4547366527698

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:12:05
エディション : Remaster

【曲目】
ブラームス
1-4. 交響曲 第1番 ハ短調 作品68
[録音]1959年11月25日(第1楽章)、28日(第2・3楽章)&30日(第4楽章)

5. アルト・ラプソディ 作品53
詩:ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ「冬のハルツ紀行」(第5~第7節)
[録音]1961年1月11日

6. 運命の歌 作品54
詩:フリードリヒ・ヘルダーリン「ヒュペーリオンの運命の歌」
[録音]1961年1月9日

【演奏】
ミルドレッド・ミラー(メッゾ・ソプラノ)[5]
オクシデンタル大学コンサート合唱団[合唱指揮:ハワード・スワン][5][6]
コロンビア交響楽団
指揮:ブルーノ・ワルター

ステレオ/SA-CDハイブリッド(SA-CD層は2ch)

[録音場所]
ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール)

[オリジナル・レコーディング]
ジョン・マックルーア(プロデューサー)

[オリジナル・アナログマスターテープからのトランスファー、DSDリマスタリング(2019年)]
アンドレアス・K・マイヤー、ジェニファー・ナルセン
(マイヤー・メディアLLC/ニューヨーク、スワン・スタジオ)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      交響曲 第1番 ハ短調 作品68 I.Un poco sostenuto - Allegro
      00:14:06
    2. 2.
      交響曲 第1番 ハ短調 作品68 II.Andante sostenuto
      00:08:30
    3. 3.
      交響曲 第1番 ハ短調 作品68 III.Un poco Allegretto e grazioso
      00:04:47
    4. 4.
      交響曲 第1番 ハ短調 作品68 IV.Adagio - Piu Andante - Allegro non troppo, ma con brio - Piu Allegro
      00:16:53
    5. 5.
      アルト・ラプソディ 作品53
      00:12:34
    6. 6.
      運命の歌 作品54
      00:15:12

作品の情報

商品の紹介

ブルーノ・ワルター(1876-1962)が最晩年の1957年~61年にかけて残したステレオ録音は、彼の膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、録音の『世界遺産』級の名盤ぞろい。特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音です。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回『レコード・アカデミー賞』特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019~20年発売)からの分売。ワルターの情感豊かな音楽づくりが巧まずして作曲家の本質に合致したのがブラームスでした。3度目の録音となった交響曲第1番では、古典的なフォルムの中に内包された熱いロマンティシズムが溢れ出してくるような起伏の大きな解釈が見事。合唱の扱いが見事な2曲をカップリング。 (C)RS
JMD(2021/10/04)

ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961[19]

ブルーノ・ワルター(1876-1962)が最晩年の1957年~61年にかけて残したステレオ録音は、彼の膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、録音の「世界遺産」級の名盤ぞろい。特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音です。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019~20年発売)からの分売です。

ワルターの情感豊かな音楽づくりが巧まずして作曲家の本質に合致したのがブラームスでした。3度目の録音となった交響曲第1番では、古典的なフォルムの中に内包された熱いロマンティシズムが溢れ出してくるような起伏の大きな解釈が見事。合唱の扱いが見事な2曲をカップリング。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2021/10/01)

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