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クラシック
SACDハイブリッド
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ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 シューマン:ピアノ協奏曲

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2021年12月22日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-10363
SKU 4547366527735

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:04:00
エディション : Remaster

【曲目】
ブラームス
1-3. ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102
ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン)
ピエール・フルニエ(チェロ)
[録音]1959年11月20日&22日

シューマン
4-6. ピアノ協奏曲 イ短調 作品54
ユージン・イストミン(ピアノ)
[録音]1960年1月20日&25日

【演奏】
コロンビア交響楽団
指揮:ブルーノ・ワルター

ステレオ/SA-CDハイブリッド(SA-CD層は2ch)

[録音場所]
ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール)

[オリジナル・レコーディング]
ジョン・マックルーア(プロデューサー)

[オリジナル・アナログマスターテープからのトランスファー、DSDリマスタリング(2019年)]
アンドレアス・K・マイヤー、ジェニファー・ナルセン
(マイヤー・メディアLLC/ニューヨーク、スワン・スタジオ)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 I.Allegro
      00:16:27
    2. 2.
      ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 II.Andante
      00:07:57
    3. 3.
      ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 III.Vivace non troppo
      00:08:41
    4. 4.
      ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 I.Allegro affettuoso
      00:14:26
    5. 5.
      ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 II.Intermezzo - Andantino grazioso - attacca
      00:05:25
    6. 6.
      ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 III.Allegro vivace
      00:11:02

作品の情報

商品の紹介

ブルーノ・ワルター(1876-1962)が最晩年の1957年~61年にかけて残したステレオ録音は、彼の膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、録音の『世界遺産』級の名盤ぞろい。特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音です。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回『レコード・アカデミー賞』特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019~20年発売)からの分売。フランチェスカッティとフルニエと共演したブラームスでは、2人のソリストの艶のある音色が、ブラームス最晩年の渋い音楽に色彩感を与え、それをオーケストラがあたたかく包み込んでいます。イストミンとのシューマンでは、耽溺しないストレートな解釈が珍しく、ワルターどくじの作品感が披瀝されています。 (C)RS
JMD(2021/10/04)

ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961[23]

ブルーノ・ワルター(1876-1962)が最晩年の1957年~61年にかけて残したステレオ録音は、彼の膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、録音の「世界遺産」級の名盤ぞろい。特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音です。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019~20年発売)からの分売です。

フランチェスカッティとフルニエと共演したブラームスでは、2人のソリストの艶のある音色が、ブラームス最晩年の渋い音楽に色彩感を与え、それをオーケストラがあたたかく包み込んでいます。イストミンとのシューマンでは、耽溺しないストレートな解釈が珍しく、ワルターどくじの作品感が披瀝されています。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2021/10/01)

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