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Rock/Pop
LPレコード
Combat Rock + The People's Hall (Vinyl)<完全生産限定盤>
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商品の情報

フォーマット

LPレコード

構成数

3

国内/輸入

輸入 (ヨーロッパ盤)

パッケージ仕様

-

発売日

2022年05月20日

規格品番

19439955131

レーベル

SKU

194399551318

作品の情報
メイン
アーティスト
オリジナル発売日
1982年
商品の紹介
デビュー45周年、初来日40周年、そして、ジョー・ストラマー没後20年となる2022年・・・
ザ・クラッシュ『コンバット・ロック』40周年記念特別盤を発売!

アルバム『コンバット・ロック』オリジナル盤のリリースは、1982年5月14日 (日本盤:1982年5月30日)。ジョー・ストラマー、ミック・ジョーンズ、ポール・シムノン、トッパー・ヒードンから成るザ・クラッシュにとって最後の作品となったこのアルバムには、バンドの代表曲として知られる「ステイ・オア・ゴー」と「ロック・ザ・カスバ」、ファンのあいだで愛された「ストレイト・トゥ・ヘル」と「ノウ・ユア・ライツ」(権利主張)が収められている。彼らにとって、もっとも大きな売り上げを残し、チャートでも全英2位、全米7位を記録した世界的なヒット作だ。
ザ・クラッシュがニューヨークのナイトクラブ『ボンズ・カジノ』で17回連続ライヴを行なったのは、1981年。そのきわめて重要な意味を持つ公演を終えるとすぐ、彼らはロンドンに戻り、ラティマー・ロード周辺の不法占拠地域、フレストニア共和国のザ・ピープルズ・ホールでリハーサルとレコーディングに取り組んでいる。そしてそのままの勢いで、東アジア、東南アジア各国を回るツアーに向かったのだった。『コンバット・ロック/ザ・ピープルズ・ホール』のアルバム・スリーヴに選ばれた写真は、そのツアー中、ペニー・スミスがタイで撮影したものだ。
『コンバット・ロック/ザ・ピープルズ・ホール』は、ディスク1のオリジナル・アルバムにディスク2(12曲)を加えたCD2枚組の特別企画盤となる。ディスク2『ザ・ピープルズ・ホール』は、4人にとって最後のシングルとなった「ディス・イズ・レディオ・クラッシュ」からアルバム『コンバット・ロック』発売までの時期を記録したもので、貴重な未発表トラック、初期ヴァージョンなどが収められている。このディスクのハイライトは、ローリング・ストーンズのモービル・スタジオを使ってザ・ピープルズ・ホールで録音した「ノウ・ユア・ライツ」(権利主張)のニュー・ヴァージョンと、完全未発表のインストゥルメンタル「ヒー・フー・デアーズ・オア・イズ・タイアード」。ほかに、「ザ・エスカペイズ・オブ・フューチュラ2000」の未発表オリジナル・ミックス「フューチュラ2000」、マイキー・ドレッドの「レディオ・ワン」、以前は「ザ・ビューティフル・ピープル・アー・アグリー・トゥー」というタイトルがつけられていた「ザ・フルハム・コネクション」、「アイドル・イン・カンガルー・コート」などが収められている。(1/2)
発売・販売元 提供資料 (2022/04/08)
アルバム『コンバット・ロック』は、ザ・クラッシュがつねに進化をつづけていたことを示す作品であり、数年前に終結したばかりだったベトナム戦争からも少なからず影響を受けていた。映画スターの息子としても知られたフォトジャーナリストが紛争地帯で行方不明になった事件からインスピレーションを受けた「シーン・フリン」がいい例だ。また、バンドの音楽的関心は多方面に広がっていて、「ゲットーの被告人」では詩人アレン・ギンズバーグの啓示的な語り、「オーヴァーパワード・バイ・ファンク」ではグラフィティ・アーティスト、フューチュラのラップがフィーチュアされている。
ザ・クラッシュがパンク、ポスト・パンク、インディー・ロックの世界に与えた影響に関しては、これまでにさまざまな場で語られてきた。とりわけ『コンバット・ロック』は、新しい世代からの再発見という動きも生んでいて、もっとも顕著な例としては、「ステイ・オア・ゴー」がNetflixのヒット作『ストレンジャー・シングス 未知の世界』ファースト・シーズンの重要なシーンで使われたことがあげられる。また、「ストレイト・トゥ・ヘル」は、ラッパーM.I.A.の「ペーパー・プレインズ」にサンプリングされ、さらに広い層に知られるようになった。(2/2)
発売・販売元 提供資料 (2022/04/08)
On the surface of things, Combat Rock appears to be a retreat from the sprawling stylistic explorations of London Calling and Sandinista! The pounding arena rock of "Should I Stay or Should I Go" makes the Clash sound like an arena rock band, and much of the album boasts a muscular, heavy sound courtesy of producer Glyn Johns. But things arent quite that simple. Combat Rock contains heavy flirtations with rap, funk, and reggae, and it even has a cameo by poet Allen Ginsberg -- if this album is, as it has often been claimed, the Clashs sellout effort, its a very strange way to sell out. Even with the infectious, dance-inflected new wave pop of "Rock the Casbah" leading the way, there arent many overt attempts at crossover success, mainly because the group is tearing in two separate directions. Mick Jones wants the Clash to inherit the Whos righteous arena rock stance, and Joe Strummer wants to forge ahead into black music. The result is an album that is nearly as inconsistent as Sandinista!, even though its finest moments -- "Should I Stay or Should I Go," "Rock the Casbah," "Straight to Hell" -- illustrate why the Clash were able to reach a larger audience than ever before with the record. ~ Stephen Thomas Erlewine
Rovi
収録内容

構成数 | 3枚

合計収録時間 | 01:41:23

エディション | Reissue

    • 1.
      [LPレコード]
      【A面】
      • 3.
        Should I Stay or Should I Go
    • 【B面】
    • 2.
      [LPレコード]
      【A面】
      • 2.
        This is Radio Clash (Different Lyrics)
    • 3.
      [LPレコード]
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