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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年01月25日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-2240
SKU 4547366581874

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:13:40

【曲目】
1. プッチーニ:歌劇「ボエーム」第4幕~「四輪の幌つき馬車でか?~ミミよ、きみはもうもどってこない」(マルチェッロ、ロドルフォ)

2. ポンキエッリ:歌劇「ジョコンダ」第1幕~「アンタフィオルの公爵、エンツォ・グリマルド、何を考えている?」(バルナバ、エンツォ)

3. ヴェルディ:歌劇「シチリア島の夕べの祈り」第1幕~「お前の名は何という?」(モンフォルテ、アリーゴ)[フランス語版]

4. ヴェルディ:歌劇「シチリア島の夕べの祈り」第1幕~「夢を見ているのか、それとも目覚めているのか?」(アリーゴ、モンフォルテ) [フランス語版]

5. ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロス」第2幕~「ここにおいでか!たしかに王子だ!」(ロドリーグ、ドン・カルロス)

6. ヴェルディ:歌劇「運命の力」第3幕~「今この厳粛な時に」(アルヴァーロ、ドン・カルロ)

7. ヴェルディ:歌劇「運命の力」第3幕~「私には許されない、一時の安らぎを味わうことも」(アルヴァーロ、ドン・カルロ)

8. ヴェルディ:歌劇「運命の力」第4幕~「無駄だったな、アルヴァーロ」(アルヴァーロ、ドン・カルロ)

9. ヴェルディ:歌劇「オテッロ」第2幕~「貴様か?下がれ!立ち去れ!!~夜のことでした~そうだ、不動の天にかけて誓う!」(オテッロ、ヤーゴ)

【演奏】
ヨナス・カウフマン(テノール)
リュドヴィク・テジエ(バリトン)
ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団
アントニオ・パッパーノ(指揮)

【録音】
2021年4月27日~5月4日
ローマ、パルコ・デラ・ムジカ・オーディトリアム

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      歌劇「ボエーム」第4幕:「四輪の幌つき馬車でか?~ミミよ、きみはもうもどってこない」
      00:04:55
    2. 2.
      歌劇「ジョコンダ」第1幕:「サンタフィオルの公爵、エンツォ・グリマルド、何を考えている?」
      00:07:28
    3. 3.
      歌劇「シチリア島の夕べの祈り」 [フランス語版] 第1幕:二重唱「そちの名は?~俺の勇気を罰するがいい~向こう見ずなやつだ!」
      00:07:38
    4. 4.
      歌劇「シチリア島の夕べの祈り」 [フランス語版] 第3幕:二重唱「これは驚きだ!~わしの寛大な心が~何と惨めなこと!」
      00:10:44
    5. 5.
      歌劇「ドン・カルロス」 [フランス語版] 第2幕:セーヌと二重唱「ここにおいでか!たしかに王子だ!~神よ、われらの魂に火とともされた、同じ焔の輝き」
      00:08:53
    6. 6.
      歌劇「運命の力」第3幕:小二重唱「今この厳粛な時に」
      00:04:15
    7. 7.
      歌劇「運命の力」第3幕:シェーナと二重唱「私には許されない、一時の安らぎを味わうことも」
      00:08:12
    8. 8.
      歌劇「運命の力」第4幕:シェーナと二重唱「無駄だったな、アルヴァーロ、この世から身を隠し~血によってのみ取り除かれる、汚名と罪は~脅しや暴言は風に持ち去らせましょう」
      00:09:32
    9. 9.
      歌劇「オテッロ」第2幕:「貴様か?!さがれ!立ち去れ!!~今はもう、そして永遠にさらばだ、神聖なる思い出よ~夜のことでした、カッシオは眠っており~そうだ、不動の天にかけて誓う!」
      00:11:58

作品の情報

商品の紹介

オペラのデュエット(二重唱)は、2人の登場人物がそれぞれの心情を歌い上げる聴かせどころの一つで、テノールとバリトンの場合、恋敵、敵同士、信頼で結ばれている王と臣下などさまざまな設定がありますが、オペラの筋書きが沸点を迎える瞬間に歌われることが多いのが特徴です。ヨナス・カウフマンとリュドヴィク・テジエは、2010年に初共演して以来、世界各地のオペラハウスで共演を重ねる歌手仲間。このアルバムは2人の共演による初のセッション録音で、過去に共演して絶賛を博してきたヴェルディ、プッチーニ、ポンキエッリによるイタリア・オペラの名場面をたっぷり収録しています(「シチリア島の夕べの祈り」と「ドン・カルロス」は珍しくフランス語版が採用されています)。パワフルかつ緻密なパッパーノの指揮のもと、イタリア魂溢れるオーケストラと合唱団のサウンドが、作品の魅力を倍増させています。 (C)RS
JMD(2022/08/27)

オペラ界で引っ張りだこの名歌手2人が対決!

オペラのデュエット(二重唱)は、2人の登場人物がそれぞれの心情を歌い上げる聴かせどころの一つで、テノールとバリトンの場合、恋敵、敵同士、信頼で結ばれている王と臣下などさまざまな設定がありますが、オペラの筋書きが沸点を迎える瞬間に歌われることが多いのが特徴です。

ヨナス・カウフマンとリュドヴィク・テジエは、2010年に初共演して以来、世界各地のオペラハウスで共演を重ねる歌手仲間。このアルバムは2人の共演による初のセッション録音で、過去に共演して絶賛を博してきたヴェルディ、プッチーニ、ポンキエッリによるイタリア・オペラの名場面をたっぷり収録しています(「シチリア島の夕べの祈り」と「ドン・カルロス」は珍しくフランス語版が採用されています)。パワフルかつ緻密なパッパーノの指揮のもと、イタリア魂溢れるオーケストラと合唱団のサウンドが、作品の魅力を倍増させています。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2022/08/26)

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