オンラインもマケプレも!全品20%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年4月9日(水)0:00~4月12日(土)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
〈春のタワレコチョイス〉まとめ買い3枚で15%オフ2025年5月6日(火)23:59まで ※本キャンペーンのご注文にはクーポンをご利用いただけません。
クラシック
Blu-spec CD2
試聴あり

ヒンデミット:3つのピアノ・ソナタ

5.0

販売価格

¥
1,650
税込

まとめてオフ

¥ 248 (15 %)オフ

¥
1,402
税込
ポイント20%還元

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット Blu-spec CD2
発売日 2022年12月21日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-30662
SKU 4547366586138

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:06:02

【曲目】
ヒンデミット
(1)ピアノ・ソナタ第1番『マイン川』
(2)ピアノ・ソナタ第2番
(3)ピアノ・ソナタ第3番

【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)

【録音】
1966年10月13日(1)、1966年12月29日、1967年1月9日、10日(2)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ/1973年2月18日、
トロント、イートン・オーディトリアム(3)
初出:M32350

  1. 1.[Blu-spec CD2]
    1. 1.
      ピアノ・ソナタ第1番「マイン川」 第1楽章 静かに動く四分音符
      00:03:25

      録音:Studio

    2. 2.
      ピアノ・ソナタ第1番「マイン川」 第2楽章 非常にゆっくりな行進曲の速さで
      00:09:42

      録音:Studio

    3. 3.
      ピアノ・ソナタ第1番「マイン川」 第3楽章 活発に
      00:07:59

      録音:Studio

    4. 4.
      ピアノ・ソナタ第1番「マイン川」 第4楽章 静かに動く四分音符、第1楽章のように
      00:03:40

      録音:Studio

    5. 5.
      ピアノ・ソナタ第1番「マイン川」 第5楽章 活発に
      00:08:13

      録音:Studio

    6. 6.
      ピアノ・ソナタ第2番 第1楽章 適度に速く
      00:04:07

      録音:Studio

    7. 7.
      ピアノ・ソナタ第2番 第2楽章 活発に
      00:02:12

      録音:Studio

    8. 8.
      ピアノ・ソナタ第2番 第3楽章 非常にゆっくりと - 静かに
      00:02:57

      録音:Studio

    9. 9.
      ピアノ・ソナタ第2番 ロンド 動きをもって - ゆっくりと
      00:05:49

      録音:Studio

    10. 10.
      ピアノ・ソナタ第3番 第1楽章 静かな動きをもって
      00:04:16

      録音:Studio

    11. 11.
      ピアノ・ソナタ第3番 第2楽章 とてもゆっくりと
      00:02:31

      録音:Studio

    12. 12.
      ピアノ・ソナタ第3番 第3楽章 適度に速く
      00:06:04

      録音:Studio

    13. 13.
      ピアノ・ソナタ第3番 第4楽章 フーガ 活発に
      00:05:01

      録音:Studio

作品の情報

メイン

その他

商品の紹介

ほとんど同時代に活動しながら、近年ではシェーンベルクに代表される新ウィーン楽派の作曲家たちにくらべて、不当にもほとんど忘れられていたヒンデミットを、グールドは「再びヒンデミットの時代はくるのだろうか?」と抗議しているかのようです。
ここにはきわめてラディカルな音楽家グールドの真骨頂があり、作品の本質を鋭く衝いています。しかも彼がシェーンベルクにも深い理解を示した名演があるだけに、たいへん強い説得力をもっています。
発売・販売元 提供資料(2022/10/21)

ほとんど同時代に活動しながら、近年ではシェーンベルクに代表される新ウィーン楽派の作曲家たちにくらべて、不当にもほとんど忘れられていたヒンデミットを、グールドは「再びヒンデミットの時代はくるのだろうか?」と抗議しているかのようです。ここにはきわめてラディカルな音楽家グールドの真骨頂があり、作品の本質を鋭く衝いています。しかも彼がシェーンベルクにも深い理解を示した名演があるだけに、たいへん強い説得力をもっています。 (C)RS
JMD(2022/10/04)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。