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CDアルバム

Break Every Rule (2022 Remaster)

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年11月25日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルParlophone
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 9029623438
SKU 190296234385

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:57:13
エディション : Reissue

  1. 1.[CDアルバム] 2022 REMASTER
    1. 1.
      Typical Male

      アーティスト: Tina Turner

    2. 2.
      What You Get Is What You See

      アーティスト: Tina Turner

    3. 3.
      Two People

      アーティスト: Tina Turner

    4. 4.
      Till The Right Man Comes Along

      アーティスト: Tina Turner

    5. 5.
      Afterglow

      アーティスト: Tina Turner

    6. 6.
      Girls

      アーティスト: Tina Turner

    7. 7.
      Back Where You Started

      アーティスト: Tina Turner

    8. 8.
      Break Every Rule

      アーティスト: Tina Turner

    9. 9.
      Overnight Sensation

      アーティスト: Tina Turner

    10. 10.
      Paradise Is Here

      アーティスト: Tina Turner

    11. 11.
      I'll Be Thunder

      アーティスト: Tina Turner

  2. 2.[CDアルバム] B-SIDES, REMIXES & LIVE
    1. 1.
      Don't Turn Around

      アーティスト: Tina Turner

    2. 2.
      Havin' A Party

      アーティスト: Tina Turner

    3. 3.
      Take Me To The River

      アーティスト: Tina Turner

    4. 4.
      Typical Male (12" Dance Mix)

      アーティスト: Tina Turner

    5. 5.
      Two People (Dance Mix)

      アーティスト: Tina Turner

    6. 6.
      What You Get Is What You See (Extended Dance Mix)

      アーティスト: Tina Turner

    7. 7.
      The Tina Turner Montage Mix

      アーティスト: Tina Turner

    8. 8.
      Break Every Rule (Extended Dance Mix)

      アーティスト: Tina Turner

    9. 9.
      Afterglow (Vocal Dance Mix)

      アーティスト: Tina Turner

    10. 10.
      Paradise Is Here (Live)

      アーティスト: Tina Turner

作品の情報

メイン
アーティスト: Tina Turner

オリジナル発売日:1986年

商品の紹介

最も偉大なる女性シンガーの一人として半世紀以上にも亘り音楽シーンの最前線に立ってきたアイコン、ティナ・ターナー。彼女が1986年に発表した、数々の豪華ゲスト・アーティストを迎えた名作『BREAK EVERY RULE』が、初の最新リマスター音源となって今ここに蘇る!
こちらは最新リマスターが施されたオリジナル・アルバムに加え、Bサイド曲やリミックス音源、ライヴ音源などを収録した、2枚組CDエディション!

1960年代から実に半世紀以上に亘り音楽シーンの最前線に立ってきた、史上最も偉大なる女性シンガーの一人、ティナ・ターナー。彼女の歌声、彼女のダンス、そして彼女の人生、全てが世界に刺激を与え続け、深い愛情を持って世界から賞賛される、絶大なアイコン的存在である彼女は、現在までに2億枚以上のアルバム・セールスを記録、多数のNo. 1ヒットやプラチナム・ディスクを生み出し、12度のグラミー賞に輝き、同じくグラミーでは特別功労賞生涯業績賞(Livetie Achievement Award)も受賞、アイク&ターナーとして、そしてソロ・アーティストとして2度のロックの殿堂入りを果たす、まさに「偉大なる」という言葉に相応しい存在感を持つ最重要女性アーティストだ。

昨年リリースされた彼女の1989年作品『FOREIGN AFFAIR』のデラックス・エディションに続き、彼女が1986年に発表したデヴィッド・ボウイやマーク・ノップラー、ブライアン・アダムスといったアーティストが楽曲を提供し、数多くの豪華ゲスト陣が参加した名作『BREAK EVERY RULE』がここにデラックス・エディションとなってリリースされることになった。今回も『FOREIGN AFFAIR』同様、最新リマスターが施されたオリジナル・アルバムを中心に、数々のレア音源やライヴ音源、2枚のDVDをコンパイルした3CD+2DVDのデラックス・エディション、2022年最新リマスター2CD、そして同じく2022年最新リマスター・アナログの3形態でのリリースとなる。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2022/10/21)

この2CDエディションは、アルバム『BREAK EVERY RULE』の2022年最新リマスター音源を収録(今作にリマスターが施されるのは、今回が初となる)したDISC 1に加え、デラックス・エディションのDISC 2と同内容の、Bサイド曲やリミックス音源、ライヴ音源などを収録したDISC 2という2枚のディスクをコンパイルした作品だ。

『BREAK EVERY RULE』は、1984年にリリースされたティナ・ターナーのカムバック・アルバムにして大成功を収めた『PRIVATE DANCER』に続く作品として1986年にリリースされたアルバムだ。今作からのファースト・シングル「Typical Male」はチャートでも大成功を収め、全米で2位、ドイツで3位を獲得したのをはじめ、世界中でTop 10入りを果たしている。「Back Where You Started」は、1987年のグラミー賞で最優秀女性ロック・ヴォーカル・パフォーマンス賞を獲得している。アルバム自体も全米チャート4位、全英チャート2位、スイスとドイツではチャート1位を獲得するなど、世界的大ヒットを記録。

今作にはデヴィッド・ボウイをはじめ、マーク・ノップラーやブライアン・アダムス、フィル・コリンズやスティーヴ・ウィンウッドなど数多くのビッグ・ネームがゲストとして参加し、曲を提供している。また、テリー・ブリテンとグラハム・ライルとのソングライター・パートナーシップが復活した作品でもあり、アルバムの最初の5曲を書き下ろしていることも今作を語るうえで外せないポイントだ。(2/2)
発売・販売元 提供資料(2022/10/21)

Because it contains its share of memorable and inspired material -- and even a few gems -- it seems inappropriate to call Tina Turner's Break Every Rule a disappointment. But because Private Dancer was so incredible a comeback, one greeted this anxiously awaited follow-up with such high expectations that anything less than outstanding would have been disappointing. And the album isn't outstanding -- it's generally quite enjoyable and far from weak -- but not outstanding. Be that as it may, there's a lot to savor here. "Two People" is forgettable, but Turner definitely has some gems in the power ballad "I'll Be Thunder," the driving rocker "Back Where You Started" and the haunting David Bowie piece "Girls." While Private Dancer would be a much better introduction to Turner's work as a solo artist, this has more pluses than minuses. ~ Alex Henderson
Rovi

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