フォーマット |
ムック |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2023年01月17日 |
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規格品番 |
- |
レーベル |
|
ISBN |
9784048975582 |
版型 |
A5 |
ページ数 |
204P |
約4年ぶりのALを発売するback numberが別冊カドカワ初登場
前作「MAGIC」から約4年ぶり、2023年1月にリリースするメジャー7枚目のアルバム「ユーモア」は連続テレビ小説「舞い上がれ!」の主題歌「アイラブユー」をはじめ、「エメラルド」「怪盗」「水平線」「ベルベットの詩」など初CD化となるデジタルシングル」5曲、フィジカルシングル「黄色」、そして新曲6曲を収録した彼らの今を詰め込んだ意欲作。また、2023年の3月からは同アルバムを引っ提げた全国5か所、計9公演のドームツアー「in your humor tour2023」も決定している。コロナ禍を経て、新しいフェーズの始まりを告げるニューアルバムのリリース、そしてバンド史上最大規模のドームツアーを控えるback numberの「今」と「これから向かう未来」を200Pを超す丸ごと1冊総力特集で徹底解剖する。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
構成数 | 1枚
・ロングソロインタビュー「スピリチュアルメッセージ」 清水依与吏(Vo、Gt)、小島和也(Ba)、栗原寿(Dr) にロングソロインタビューを敢行。前作「MAGIC」以降、メンバーはそれぞれ音楽とどう向き合い、新作「ユーモア」の制作へと繋げていったのか。未曾有のコロナ禍はメンバーの心と音にどんな影響を与えたのか。3万字を超えるロングインタビューで3人の今、そして未来を浮き彫りにする。
・最新アルバム「ユーモア」立体解説 4年ぶりのリリースとなるメジャー7thアルバム「ユーモア」収録曲12曲を音楽ライター4人がそれぞれ3曲ずつレビュー。また、音楽評論家の田家秀樹氏が「ユーモア」を独自の視点で総括するSP企画も。
・各ジャンルの専門家がback numberの魅力を分析「ARTIST PROFILING」<サウンド分析>小林武史(音楽プロデューサー)/島田昌典(音楽プロデューサー)/<歌詞分析>浅倉卓弥(作家・翻訳家)/<歌声分析>山崎広子(一般社団法人「声・脳・教育研究所」代表理事) ※崎=正しくは立
・「言葉×音楽×映像」映像クリエーターから見たback number 津田肇/番場秀一/三木孝浩 <五十音順>
・親交のあるアーティストや異ジャンルのタレント、DJなどが語るロックバンド「back number」の魅力とは?「My back number論」
大谷ノブ彦(ダイノジ)、落合健太郎(FM802)、片岡健太(sumika)、鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、コウヅマユウタ(cross fm)、剛力彩芽、駒井蓮、椎木知仁(My Hair is Bad)、ホリエアツシ(ストレイテナー)、峯岸みなみ ほか <五十音順>
・メンバーの推し〇〇をアンケート取材「マイ・フェイバリット・シングス」 音楽、漫画、ゲーム、音楽以外でハマった遊び…back numberの世界観、音楽制作にも影響を与えたであろう(?)メンバー3人の「私の好きなもの」ジャンル別トップ3をアンケート取材!
・グラビア&周辺取材で振り返るback numberのライブ「LIVE FLASH BACK」back numberの最新ツアー、ライブを写真で振り返るほか、サポートメンバーがback numberのライブの魅力と変化を語る。
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サマリー/統計情報
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