クラシック輸入盤プライスオフ数量限定スペシャル・プライス
オンラインもマケプレも!全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年4月16日(水)0:00~4月18日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
クラシック
LPレコード

販売価格

¥
27,290
税込

¥ 17,700(特価)オフ

¥
9,590
税込
ポイント15%還元

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット LPレコード
発売日 2023年06月30日
国内/輸入 輸入
レーベルDecca
構成数 6
パッケージ仕様 180g重量盤
規格品番 4852647
SKU 028948526475

構成数 : 6枚
エディション : Remaster
録音 : ステレオ (---)

【曲目】
プロローグ
前奏曲―「あそこに光るのは、なんでしょう?」
「ヴォータンはその槍の柄に熟慮を重ね」
「巨人たちの建てた城は誇らかにそそり立ち」
「いとしい勇士よ!」
「私の愛の証を示そうとなさるのなら」
「おお聖なる神々よ!気高き一族よ!」
ジークフリートのラインへの旅

第1幕
第1場
「聞いてくれ、ハーゲン」
「ギービヒ家の名誉にふさわしい妻を」
「血気に逸るこの者は」
第2場
「ギービヒ家の子息は誰なのか?」
「わが父祖の殿堂に挨拶をしてください」
「ギービヒの屋敷へよくおいでくださいました!」
「あなたの兄に私は家来になろうといったのだが」
「花咲く生命の活気に満てる血潮を」
「では、元気よく出かけよう!」
「ここに坐って私は見張る」
第3場
「古きなじみの音が遠くから聞こえてくる」
「私のいうことをよく聞いてください!」
「何という気懸かりな夢の知らせを私に聞かせるのです!」
「炎々と燃える火の波が猛り狂って」
「ブリュンヒルデよ!一人の男が」

第2幕
前奏曲
第1場
「ハーゲン、息子よ、眠っているのか?」
第2場
「ホイホー!ハーゲン!」
「ギービヒの姫君よ、喜んで私を迎え入れてください!」
第3場
「ホイホー!ホイホーホーホー!」
第4場
「グンター万歳!」
「貴き勇士よ、幸あれ!」
「私はあなたの手に指環を見ましたが」
「神聖なる神々よ、天なる支配者たちよ!」
「燦く槍よ!聖なる武器よ!」
「グンター、あなたの妻を鎮めなさい」
第5場
「いかなる妖怪の企みがここにひそんでいるのだろう」
「欺かれた女よ、私を信頼なさい!」
「さあ、グンター!気高きギビフング!」

第3幕
前奏曲
第1場
「日の女神が明るい光を送っても」
「妖魔の奴に迷わされ」
「こんなに悪くいわれては、我慢してもいられない」
「ジークフリート!ジークフリート!」
第2場
「ホイホー!」
「さあ飲むがよい、グンターよ!」
「ミーメという名のこやかましい小人がいて」
「さて、寂しさに耐えかねて、梢の方へ聞き耳立てると」
「ブリュンヒルデよ!聖なる花嫁よ!」
間奏曲(ジークフリートの葬送行進曲)
第3場
「あれはあの人の角笛だったのか?」
「ホイホー!ホイホー!」
「私に向かって訴えるな!」
「あなた方の嘆きのやかましい喚き声を止めてください」
「ラインの岸辺に大いなる薪を山と積み上げよ!」
「これは私の相続すべきもの、私自身のものとしよう」
「からすたちよ、飛んで行け!」

【演奏】
ビルギット・ニルソン(ソプラノ:ブリュンヒルデ)
ヴォルフガング・ヴィントガッセン(テノール:ジークフリート)
グスタフ・ナイトリンガー(バス・バリトン:アルベリヒ)
ゴートロープ・フリック(バス:ハーゲン)
クレア・ワトソン(ソプラノ:グートルーネ)
ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン:グンター)
クリスタ・ルートヴィッヒ(メッゾ・ソプラノ:ヴァルトラウテ)
ルチア・ポップ(ソプラノ:ヴォークリンデ)
ギネス・ジョーンズ(ソプラノ:ヴェルグンテ)
モーリーン・ガイ(メッゾ・ソプラノフロースヒルデ)
ヘレン・ワッツ(アルト:第1のノルン)
グレース・ホフマン(メッゾ・ソプラノ:第2のノルン)
アニタ・ヴェルッキ(ソプラノ:第3のノルン)

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ

【録音】
1964年5、6月、10月、11月 ウィーン、ゾフィエンザール

  1. 1.[LPレコード]
  2. 2.[LPレコード]
  3. 3.[LPレコード]
  4. 4.[LPレコード]
  5. 5.[LPレコード]
  6. 6.[LPレコード]

作品の情報

商品の紹介

ショルティ生誕110周年・没後25周年記念!
デッカ・レーベルの総力を結集した史上最高の録音、ショルティによる《ニーベルングの指環》の2022年版リマスタリング!
サー・ゲオルグ・ショルティ~ワーグナー:楽劇《神々の黄昏》

レコード史上初の壮挙となった、ワーグナーの大作《ニーベルングの指環》のスタジオ全曲録音プロジェクトを担った指揮者、サー・ゲオルグ・ショルティの生誕110周年・没後25周年を記念して2022年にスタートした大プロジェクトの最終作。ショルティが1958年から65年にかけて完成させた、史上初の《ニーベルングの指環》スタジオ全曲録音、計4作の完結編! 歌手、オーケストラ、演奏、録音、等全てにおいて、録音から半世紀以上たった現在でも最高の永遠の輝きを発する記録です。

この2022年リマスター盤では、オリジナルのステレオ・マスターテープから2022年に制作したDSDマスターを使用。元Emil Berliner Studiosのアンドリュー・ウェッドマンが監督し、テープはStuder A820マシンとWeiss ADコンバーター、そして出力を記録する独自のワークステーションで調整が行われました。一番古いテープで65年経過した38本のオリジナル・マスターテープの中には、編集修理や酸化膜剥離が必要なテープもありましたが、状態の悪いテープは、55℃で10時間焼成することで修復に成功し、24bit/192kHzの高解像度で新たにマスタリングを行いました。

マスタリングは、1964年と1965年のオリジナル・レコーディング・セッションに関わり、1984年と1997年の2回のトランスファーの監督も行ったエンジニア、ジミー・ロックの下で修行を積んだ、DECCAエンジニアのフィリップ・サイニーが担当。テープヒスやノイズ除去には、iZotope RX-9 や CEDAR Retouch など、以前のプログラムよりもはるかに効果的で侵襲の少ない洗練されたツールが使用されており、ウィーン・フィルの金管楽器や弦楽器の輝かしい倍音をかつてないほど聴かせてくれます。

LPは180g重量盤6LP。こちらも12インチのスリップケースに全60Pのブックレットを封入。 314x315x28mm & 2.355kg
ユニバーサル・ミュージック/IMS
発売・販売元 提供資料(2023/03/17)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.7
67%
33%
0%
0%
0%
SACD層の音質は期待通りです。さらに、初出のCDで2分されていた第2幕と第3幕が各々Disk1枚に収録されるなど、音質面以外でも改善が図られています。高価ですが、買い直す価値は大きいと思います。星一つ減にした理由は、「ワルキューレ」全曲においてコメントしたように、ジャケットの大きさによります。LP用のサイズのため、とにかくかさばります。さらに、「ワルキューレ」の時に述べ忘れましたが、宅配用のダンボールケースがあまりにも大きく(かつてのLP全曲セットが収納可能なサイズ)セブンイレブン受取にしているため持ち帰るのが大変でした。環境への配慮からも、もっとコンパクトなケースにしてほしいです。

1
コレクターとしてはやはり輸入盤をお勧めしたい。当初国内盤はSACDシングルレイヤーでの発売を予定していたがやはりハイブリッドでの発売に切り替えた。同じハイブリッドならば輸入盤の方が音は良いと考える。シングルレイヤーだったならば国内盤で買っていたと思う。作りも輸入盤の方がコレクション的に物欲を満たせる外観だ。
2023/06/30 bochanさん
1

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。