フォーマット | ムック |
発売日 | 2023年03月08日 |
国内/輸入 | 国内 |
出版社 | KADOKAWA |
構成数 | 1 |
パッケージ仕様 | - |
SKU | 9784048984768 |
ページ数 | 68P |
構成数 : 1枚
Travis Japan After Hollywood 表紙巻頭12ページ
以下見出しより
(「THE SHOW~ただいま、おかえり~」ツアーに関して)
川島「本来は僕たちアイドルなので、やっぱりずっとやって来た現場に戻って来られた感はあります」
(『Travis Japan -The untold story of LA- 』で知った盤というものに対しての思いについて)
吉澤「配信デビューというのは時代の流れもあるので、理にかなっているなと思うんですが、僕らジャニーズで10年以上活動しているので、やっぱり盤が出るのは格別ですよね」
松田「パッケージがそれぞれ違うから、全部揃えて並べておきたくなるんだよね」
(『 Travis Japan - The untold story of LA- 』の中身に関して)
宮近「すごく丁寧な作品になっていると思います。メンバーそれぞれの心境の変化を繊細に描いていただいていて」
中村「AGTの裏側を繊細に撮っています。あとは個々の思いを語ったインタビューパートが見どころですね。メンバーそれぞ れ1時間ぐらいインタビューをこの作品のために撮ったんです。それがぎゅっと凝縮されて入っているので、めちゃめちゃ濃い内容になってます」
七五三掛「(ツアーの)セトリに「上を向いて歩こう」が入っているのは、この曲を歌っていた坂本九さんが同じレーベルメイトという関係もあってなんです。今回のツアーではステージ上にレッドカーペットが敷いてあるんですが、それはやっぱり自分たちもいつかそこに立ちたいっていう思いを込めていて」
松倉「坂本九さんの「上を向いて歩こう」は「SUKIYAKI」というタイ トルでビルボード1位になったんです。そこをリスペクトしつつも僕らも いつかはビルボード1位を獲りたいという思いを込めているんです」
作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)『ヴィレッジ』中井恵一役を語る12ページ
『ひらいて』の西村たとえ役での演技が『ヴィレッジ』プロデューサーの目に留まり出演に至った経緯、撮影現場での藤井道人監督とのツーショットも含め「作間君は本当に真面目で、自分の撮影が終わっても『流星君の芝居を見たい』と現場に残っているような努力の人」と藤井監督に言わしめた"映画俳優"作間龍斗をクローズ・アップ!
池川侑希弥(Boys be / 関西ジャニーズJr.)×田代輝 和製『ストレンジャー・シングス 未知の世界』と呼べるレトロエモい『雑魚どもよ、大志を抱け!』対談12ページ
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