彼の原点ともいえる70年代のダンス・ミュージック=ディスコ・サウンドを網羅したコンピレーション登場!海外でも話題のイースタン・ギャング、そしてShoodyのリワーク作品も収録したスペシャル企画。 (C)RS
JMD(2023/05/25)
シティポップの立役者 作曲家 林哲司デビュー50周年関連企画。
彼の原点ともいえる70年代のダンス・ミュージック=ディスコ・サウンドを網羅したコンピレーション登場!。海外でも話題のイースタン・ギャング、そしてShoodyのリワーク作品も収録したスペシャル企画。
海外から発生したシティポップ・ムーブメントの最高峰、作曲家 林哲司。今年はデビューから50周年。
彼の原点であるディスコ・ミュージック。その作品を集大成した本人監修の初のコンピレーション(全てビクター音源)。・彼の源流にあると語っているのが、70年代のダンス・ミュージック=ディスコ・サウンド。本作では、その原点とも言える彼が創り上げたディスコ・ミュージック作品に焦点を絞り収録。その中心的なアーティストがイースタン・ギャングとシューディー(Shoody)。
〇イースタン・ギャング:1978年、ビクターの洋楽デレクター、ハッスル本多と林哲司が創り上げたディスコ・ユニット。1stAL「フラッシャー」は世界18か国で発売。「シャーロット」は英国で話題に。
〇シューディー(Shoody);1980年、ハッスル本多が発掘し、林哲司が作曲とアレンジを担った米国シンガー。東京音楽祭や世界歌謡祭に出演し、2枚のアルバムを制作。
発売・販売元 提供資料(2023/05/11)