オンラインキャンペーン価格クラシック スペシャルプライス15%オフ
クラシック
CDアルバム

アンタイル: ヴァイオリン・ソナタ集

0.0

販売価格

¥
2,390
税込

¥ 359 (15%)オフ

¥
2,031
税込
還元ポイント

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2023年06月08日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8559937
SKU 4945604599375

構成数 : 1枚

【曲目】
ジョージ・アンタイル(1900-1959):ヴァイオリン・ソナタ集

1-4. ヴァイオリン・ソナタ第1番(1923)
1. I. Allegro moderato
2. II. Andante moderato
3. III. Funebre, lento espressivo
4. IV. Presto

5. ヴァオリン・ソナタ第2番(1923)
6. ヴァオリン・ソナタ第3番(1924)

7-9. ヴァイオリン・ソナタ第4番(1947-1948)
7. I. Scherzo
8. II. Passacaglia Variations
9. III. Toccata-Rondo

【演奏】
ティアンワ・ヤン(ヴァイオリン)
ニコラス・リンマー(ピアノ、ドラムス…5)

【録音】
2021年10月14-17日
Saal 3, Haus des Rundfunks, Berlin(ドイツ)

総収録時間:68分

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

メイン
ヴァイオリン: ティアンワ・ヤン
演奏者: ニコラス・リマー(ピアノ、ドラムス)

その他

商品の紹介

【名手ティアンワ・ヤンが弾く"音楽の悪童"アンタイル、4つのソナタ】
ニュージャージー生まれのジョージ・アンタイルは、1920年代にヨーロッパで演奏旅行を行い「狂乱の時代」のパリではピカソやストラヴィンスキーらと交流を持ち、ピアニスト兼作曲家としての経歴を確立させました。
このアルバムに収録された4曲のソナタのうち、最初の3曲はこの時代に作曲されたもので、第1番は詩人エズラ・パウンドの恋人でヴァイオリニストのオルガ・ラッジのために作曲されており、ストラヴィンスキーの影響と、当時のパリの洒脱な雰囲気を併せ持ったユニークな作品です。よりジャジーな第2番は、20世紀初めのフランスに起こった前衛美術運動「キュビズム」を音楽で表現しようと試みた作品もので、雑多な旋律の中にドラムが効果的に使われています。第3番はストラヴィンスキーの激しいリズムを更に追求した作品です。1947年から48年にかけて作曲された第4番は、バロック時代の様式を採用。とりわけ第2楽章は6小節の主題が10回変奏されるというパッサカリアの形式が用いられています。華麗な終楽章「トッカータ」も機知に富んだ音楽です。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2023/04/26)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。