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Various Artists

The Coronation of Their Majesties King Charles III and Queen Camilla

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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年06月06日
国内/輸入 輸入
レーベルDecca
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 5528383
SKU 602455283832

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:30:42

【曲目】
◎ジュディス・ウィアー:Brighter Visions Shine Afar
◎サー・カール・ジェンキンス:Tros y Garreg(Crossing the Stone)
◎サラ・クラス:Sacred Fire
◎ナイジェル・ヘス、ロデリック・ウィリアムズ、シャーリー・トンプソン:Be Thou my Vision-Triptych for Orchestra
◎イアン・ファリントン:Voices of the World
◎パトリック・ドイル:チャールズ3世国王戴冠式行進曲
◎クリストファー・ロビンソン:ファンファーレ
◎ポール・ミーラー:『戴冠式ミサ』よりキリエ
◎デビー・ワイズマン:Alleluia(O Clap your Hands)&Alleluia(O Sing Praises)
◎アンドリュー・ロイド・ウェバー:Make a Joyful Noise
◎ロクサンナ・パヌフニク:『戴冠式ミサ』よりサンクトゥス
◎タリク・オリーガン:アニュス・デイ

【演奏】
ピーター・ホルダー、マシュー・ジョリス(オルガン)
ヴァスコ・ヴァッシレフ(ヴァイオリン/コンサートマスター)
アリス・ヒューズ(ハープ)
プリティ・イェンデ(ソプラノ)
サー・ブリン・ターフェル(バス・バリトン)
ロデリック・ウィリアムズ(バリトン)
アンドリュー・ネスシンガ(指揮)ウェストミンスター寺院聖歌隊
チャペル・ロイヤル合唱団
メソジスト・カレッジ・ベルファストのチャペル合唱団
トゥルーロ大聖堂聖歌隊
モンテヴェルディ合唱団
ジ・アセンション・クワイア
ウェストミンスター・スクールの合唱団
ビザンチン・チャント・アンサンブル
ピアーズ・モレル(指揮)近衛騎兵隊のトランペット奏者&イギリス空軍ファンファーレ・トランペット隊
サー・アントニオ・パッパーノ(指揮)コロネーション・オーケストラ

【録音】
2023年5月6日、ロンドン、ウェストミンスター寺院(ライヴ)

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

祝英チャールズ3世新国王戴冠式。式典で演奏される音楽の公式録音。CD2枚組

2023年5月6日、イギリスのチャールズ3世新国王とカミラ王妃の戴冠式がウェストミンスター寺院で執り行われ、デッカよりこの戴冠式の公式録音がCD2枚組で発売されます。国王陛下より委嘱された12の最新作を含む、イギリスの現代音楽と伝統音楽が演奏されます。

委嘱作品は6つのオーケストラ作品、5つの合唱作品、1つのオルガン作品で、クラシック、宗教音楽、映画、テレビ、ミュージカルなどの世界的に有名なイギリスの作曲家により特別に作曲されました。イギリスの4つの構成国すべてにルーツを持つアーティストが含まれています。国王の音楽師範であるジュディス・ウィアー、ウェールズ出身のサー・カール・ジェンキンス、クラシックと映画音楽の作曲家サラ・クラス、アイルランドの讃美歌への応唱を巧みに1つの作品につなぎ合わせた3人の作曲家ナイジェル・ヘス、ロデリック・ウィリアムズとシャーリー・トンプソン、オルガンの委嘱作品を書いたイアン・ファリントン、映画音楽作曲家のパトリック・ドイル、式典のファンファーレを作曲したクリストファー・ロビンソン、ウェールズ語で歌われる曲で注目されるポール・ミーラー、テレビ・映画の作曲家デビー・ワイズマン、ミュージカルで有名なアンドリュー・ロイド・ウェバー、ポーランド系イギリス人のロクサンナ・パヌフニク、国王より戴冠式の『アニュス・デイ』を依頼されたタリク・オリーガンらによる新作が披露されます。
(1/2)
ユニバーサル・ミュージック/IMS
発売・販売元 提供資料(2023/05/09)

演奏するのはウェストミンスター寺院聖歌隊、ジ・アセンション・クワイアなどの8つの合唱団、サー・アントニオ・パッパーノ、アンドリュー・ネスシンガなどの6人の指揮者、2人のオルガニスト、ピーター・ホルダーとマシュー・ジョリス、近衛騎兵隊のトランペット奏者、イギリス空軍のファンファーレ・トランペット隊、そしてイギリスとカナダの主要な8つのオーケストラ(フィルハーモニア管弦楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団、レジーナ交響楽団、イギリス室内管弦楽団、スコットランド室内管弦楽団、ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、ウェールズ国立歌劇場管弦楽団)から選ばれた世界最高の音楽家たちで構成される「コロネーション・オーケストラ」です。ジ・アセンション・クワイアは戴冠式で初めて歌うゴスペル合唱団です。コロネーション・オーケストラを指揮するのはロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団の音楽監督で2023年9月よりロンドン交響楽団の首席指揮者となるパッパーノ、ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団のコンサートマスター、ヴァスコ・ヴァッシレフがコンサートマスターを務めます。ソリストにはバス・バリトンのサー・ブリン・ターフェル(ポール・ミーラー:『戴冠式ミサ:キリエ』)、南アフリカのソプラノ歌手、プリティ・イェンデ(サラ・クラス:『Sacred Fire』)、バリトンのロデリック・ウィリアムズ、ハープ奏者のアリス・ヒューズ(サー・カール・ジェンキンス:『Tros y Garreg』)が参加します。ウェストミンスター寺院のオルガニストで戴冠式の音楽監督を務めるネスシンガは「戴冠式のすべてにおいて、深く根付いた伝統と現代的革新が融合しています。その時代の文化が幅広く反映された選曲となっています。国王とともにこの素晴らしい式典のために優れた音楽家と親しみやすくコミュニケーションに富む音楽を選ぶことができてとても光栄です」と語っています。

戴冠式の式典と式典前の音楽がデッカにより独占的に録音され、その公式アルバムが当日に世界中でストリーミングおよびダウンロードで入手可能となります。これは録音音楽史においても英国王室の歴史においても全く前例のない出来事となります。

ミュージカル作曲家のアンドリュー・ロイド・ウェバーによる戴冠式アンセム『Make a Joyful Noise』はシングルCDでも発売されます。

デッカによるこのリリースはチャリティー団体「ロイヤル・ブリティッシュ・リージョン」と「Age UK」を支援しています。
(2/2)
ユニバーサル・ミュージック/IMS
発売・販売元 提供資料(2023/05/09)

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